みかん
目を開くと部屋は明るくなっていた 〇〇「眠い.....」 〇〇「夜更かししすぎた.....」 〇〇「てか、今日は1限からか.....」 だるい...... そう思いながらも重い体を起こし、洗面所で顔を洗って目を覚ました 大学の教材をカバンに詰め、家を出る 外は銀杏の匂いで少し臭い 自分はこの匂いが少し苦手だった 〇〇「眠い....」 〇〇「少しだけ寝るか」 大学に着いたがあまりにも眠いのと 授業が始まるまでにまだ時間があるため少し寝ることにした そして
※インスタに投稿していたものをベースにめちゃくちゃ改変しためちゃくちゃ駄作です笑 色々と雑なのはご了承ください笑 学校内に響くクラリネットの音色 この学校には、毎日放課後に音を奏でるかわいい少女がいるという話がある クラリネットの音色は自分の教室からだった 僕は邪魔をしないように静かに教室に入る 〇〇:きれい/// 僕はその音色に聞き入っていた そして1曲が終わった ?:お、〇〇じゃん〜! 〇〇:すごくきれいだね!笑 彩:そうでしょ? 彩:クラリネットっ
私は今、就活をしている ピロンっ! 色んな所の面接を受けたが..... 祐:はぁ.... 祐:不採用かぁ..... 祐希のメールフォルダーには不採用通知が 溜まっていく一方だった そして次の日 あと1社..... そして通知が鳴る 祐:お願いしますっ! 祐希は願ってメールを開く 祐:もうどこも落ちる 祐:どうしよう...... 私は明るく立ち直ることが出来なかった ピンポーン するとそのとき家のインターホンが鳴った 玄関のドアを開けると....
これはある冬の日の朝のこと ◯:はぁ.... 寒い...... ?:よっ!◯◯〜 ◯:茉央おはよ 茉:ん、おはよ〜 ◯:あ〜、今日テスト返しやん..... 茉:なんや?自身ないんか?笑 ◯:ぼちぼち?笑 茉:ならいいやん笑 ◯:まぁね〜..... 茉:まぁ今更言っても結果は変わらんからねっ! そういうと茉央はスキップしながらどっかに行った その後、特にやることもなかったので自分は教室に向かった そしてテストが返ってきた ◯:はぁ..... こんなも
あるテスト終わりのこと ?:ねーねー ◯:ん? 茉:テスト終わったやん? だから2人で遊園地にでも遊びに行かんか? ◯:え?2人で? 茉:どうかした? ◯:いや、なんでもないっ ◯:遊園地いいね! 行こっ! 茉:そう来なくっちゃね! 今、考えられないことが起きています 片思いしてた相手からほぼデートに誘われています もう、遊園地が楽しみだぁ!! そして数日後 僕は茉央と遊園地に来た 茉:久しぶりの遊園地やな! ◯:よっし!楽しむぞ〜! 茉:
これはある日の出来事 和「アニメ見すぎた.....」 休みの日だからとアニメを見ていたら眠くなってきた..... 和「眠い......」 和「今、何時だ....?」 気づいたら明け方5時になっていた 和「もう5時か......」 和「まぁ面白かったからいいけどっ笑」 和「テレビを消してっと」 眠いので寝室へ向かうことにした そしていつも通りに自分の部屋へ行き、ベットへとダイブする 和「疲れたぁ!」 そう言いながらベットへとダイブする 〇〇「zzz」
部活終わり.... 幼馴染だけど私が片思いしている○○と帰り道を歩いていた 私はとてもお腹が空いていた 和:疲れたぁ! 〇〇:そっか、おつかれ〜 和:ねーねー 和:お腹すいたぁ! 〇〇:うん、そっかぁ 私がお腹空いたアピールしても〇〇は無反応だ 和:ねぇ私に冷たくないっ? 和:こんなにかわいい同級生がお腹すいたって言ってるのに 〇〇:和の部活終わりはいつもお腹すいたって言ってるじゃん笑 和:そんなことないもんっ! そうして私は周りを見渡すとコンビニが
桜:いらっしゃいませ〜 21年間生きてきたけど、 私には恋っていうものに縁がなかった たくさん恋愛のチャンスはあった 告白されたこともあったが、全て断った 桜:恋ってなんだろう...... それが分からなかったからだ ○○:注文入ったよ ○○:おーい、聞こえてる? 桜:あ、すいません 桜:了解です! 〇〇さんはバイトの先輩 普段は異性に興味なんてないのにバイトの時は違う 何故か○○さんのことを見てしまう だけど私にはこれが恋なのか分からない
これは、ある金曜日の夜の出来事 仕事が終わり、会社からの帰り道 明日は休みなので少しウキウキしていた 〇〇:あ〜、疲れた〜! 〇〇:頑張ったご褒美にお酒でも飲もうかな〜!笑 そしてコンビニに入り、おつまみとお酒を手に取る 〇〇:何飲むか迷うけどやっぱビールでしょ! まだお酒が入ってないのに そんな感じで1人で盛り上がっていた そして、コンビニでお酒とおつまみを買い 家へまでウキウキしながら帰っていく 〇〇:疲れたぁ!ただいま〜 ??:おかえり〜 〇〇:
妹の和は自分のことが大好きでいつもべったり とても人懐っこくて可愛くて! でもそんなことやってシスコンって言われちゃうな......笑 まぁ実際のところブラコンとシスコンなんだけど 〜ある休日の朝〜 和:ねーねーお兄ちゃん! 起きてってば! 〇:ん、あと5分..... 和:ねぇってば! 〇:ん〜、なにぃ〜? まだ寝たい.... 和:お兄ちゃんとお出かけしたい! 〇:えぇ.... 〇:僕は家でゆっくりしたい..... 和:えぇ?だめ? そういうと和は上
今は学校帰り 疲れたため家に帰ったら寝ようかなと考えていた しかし、家に帰ると... 遥香:よっ! 祐希:おかえり〜! 〇〇:なんでいるんだよ笑 遥香:お姉さんが入れてくれた 〇〇:は? 祐希:〇〇に会いに来たらしいけど 〇〇いなかったから入れた 祐希:そしたら女子会が始まった っていうわけ 〇〇:なんで僕の部屋なんだよ 祐希:まぁ、細かいことは気にしない! 〇〇:はいはい うちは親が住んでいないこともあり 友達が来ていることが多々ある
七瀬:おい!起きろー! 七瀬:お出かけの約束〜! 私の弟は寝ている 本当は一緒にお出かけをしたくて起こしに来たが... 〇〇:う〜ん.... 七瀬:かわいい///笑 七瀬:あ!そうだ! 七瀬:起きないし久しぶりに 〇〇にくっつこうかな笑 私は〇〇に抱きついて癒やされていた だが、そのまま眠ってしまった 〇〇:う〜ん... 〇〇:よく寝た〜 僕は時計を確認しようとした しかし、体が重くて動かない 〇〇:あれ?動けない.... そして周りを見渡
私は隣の席の〇〇と付き合っている 今は数学の授業中 〇〇は隣で寝ている だから起こしてみる 美月「起きろ〜」 〇〇「え〜?やだ」 美月「なんでよぉ!起きて〜」 〇〇「え〜?なんでぇ?」 美月「だってかわいい彼女が暇してるから」 〇〇「じゃあ寝る」 美月「ほら〜!起きなって」 美月「授業わからなくなるよ?」 〇〇「別に後でやれば分かるからいい」 美月「そんなこと言わないでさ〜」 なんかうまく行かないな..... あ!そうだ! 美月「私といいことし
今は高校、期末考査の間近です 自分には片想いしてる人がいます 片想いの相手は菅原咲月 咲月は自分の幼馴染です 咲月「おーい聞いてる?」 〇〇「あ、ごめんごめん」 咲月「ここ教えて」 僕は勉強を教えていた 〇〇「えっとね〜ここはこうすれば...」 咲月「ほんとだ!出来た!」 実は来週が学期末試験なのです 咲月「あ〜!終わらないよ〜!」 〇〇「もうちょっと早く始めなよ笑」 咲月「だって、もう少し解けると思ったんだもん!」 〇〇「ほら、やるよ〜」 咲月
今は、現代文の授業中 現代文なんて授業を聞かなくても 成績はいつも満点 だから、僕は寝る 僕は気持ちよく寝ていた だけど最近寝れなくなっていた さくら:お〜い さくら:おきろ〜 授業中に寝ていると、彼女は起こしてくる 彼女は、幼馴染のさくら 幼稚園の頃からずっと一緒だ 最初は鬱陶しいと思った でも今は違う 起こしてくれるのはむしろ嬉しかった だってこんなにかわいい幼馴染が 僕に構ってくれているのだから 〇〇:うん、ありがと さくら:どういたしま
和:ただいま〜! 〇〇:おかえり〜! ぼくの妹が帰ってきた 和:疲れた〜! 〇〇:お疲れ笑 和:ねぇ〇〇? 和:お風呂入っていい? 〇〇:いいよ 和:ありがとっ 和:じゃあ入ってくる〜 〇〇:あ、ねぇ和〜 〇〇:明日、雨だから風呂入ってる間に 洗濯したいんだけどいい? 和:いいよ〜 〇〇:じゃあ、洗濯物を回したいから 風呂入ったら教えて〜 和:りょうか〜い 和:それとも一緒に入る?笑 〇〇:なんでだよ笑 〇〇:ほら、早く入っておい