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焼きあご塩鍋スープでタラと白菜の鍋を楽しもう

焼きあご塩鍋スープでタラと白菜の鍋を楽しもう!

パッケージ


コエタスモニターでいただいた焼きあご塩鍋スープを紹介します。

寒い季節になると、温かい鍋料理が恋しくなりますよね。最近、私もお鍋を作ることにしました。今回の主役は、焼きあご塩鍋スープ。スープ料理家のTOJO MACHIKOさんが監修したスープで、国産の赤穂の塩を使用しているため、あっさりとした味わいが特徴です。このスープを使って、タラと白菜の鍋を作ってみたので、その魅力をお伝えします。

まず、焼きあご塩鍋スープについてご紹介しましょう。このスープは、肉類や海鮮とも相性が良く、特にエビやタコを入れると、風味が引き立つそうです。
今回、私はタラと白菜、えのきで楽しむことにしました。野菜や鱈のダシが合わさって味わい深い、素材の味も感じることができる鍋になりました。
また、野菜だけでも十分に美味しくて、あっさりとした味わいになりヘルシー志向の方にもぴったりです。特に、カロリーを気にしながら鍋料理を楽しみたい方には最適ですね。

スープ


お野菜たっぷり


タラと白菜の鍋


焼きあご塩鍋スープの魅力は、それだけではありません。隠し味として使用されている生姜とにんにくが、さらに風味をアップさせています。この二つの食材が加わることで、食欲をしっかりと刺激し、食べるたびに身体の中からじわじわと温まる感じがたまらないんです。寒い日には、心も体もほっこりとした気持ちにさせてくれる料理です。


そして、鍋の楽しみの一つは〆ですよね。この日は、茹でうどんをプラスしてあっさりとしたシメにしました。うどんがスープを吸って、さらに美味しさが増しました。茹であがったうどんをスープに加えると、見た目も華やかになり、食べるのが待ちきれないほど。スープと絡めて食べると、まさに絶品です。さらに、胡椒をたっぷりかけると、ピリッとしたアクセントが加わり、これまた違った美味しさを楽しむことができました。
この焼きあご塩鍋スープは、本当に素敵な味わいでした。シンプルながらも奥深い味わいは、まさにお鍋の季節にぴったり。毎年冬になると、お鍋料理は定番ですが、焼きあご塩鍋スープを使うことで、いつもと違ったレパートリーができること間違いなしです。

最後に、鍋をみんなで囲む楽しさも忘れてはいけません。友達や家族と一緒に、おしゃべりをしながら、楽しい時間を過ごすことができるのも、鍋料理の魅力です。これからも、焼きあご塩鍋スープを使っていろいろな材料で鍋を楽しもうと思っています。もし、まだ試したことがない方がいたら、ぜひチャレンジしてみてください!きっと温かい美味しさに心が満たされることでしょう。
冬の寒さを忘れさせてくれる、焼きあご塩鍋スープの魅力をぜひ知っていただければと思います。皆さんもお鍋の季節を楽しんでくださいね!

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