死と病気は芸術だ!/松久正(ドクタードルフィン)
タイトルどおりの内容です。
公演会?で話した内容のまとめ版?なのか?(知らんけど)
文章たくさんではなく、さらさら読めます。
構成
ドクタードルフィンの写真(どーんと)+メッセージ(どーん)
ほぼずっとコレのくり返し。
これまた、クセがつよいんぢゃあ!
著者の本の中では1、2を争うくらいに、文字数少ないのでは?ないかしら。
超ざっくり概要
※私の意訳入ってます。詳しくは原書を~
・病気、身体の不快感は、魂からのメッセージ。
・病気であること、が本人の「都合がいい」。
治したいと思っても、心のソコでは「治ったら困る」ってしまうから、治らないのでは??
※例えば、「病気」だと、みんなに心配してもらえる/世話してもらえる/構ってもらえる/○○しなくて済む など
・病気、身体的特徴を、今回の人生のテーマ、学びの課題としてる時も。
・病気、死さえも、全て最善最良のタイミング。
・なぜ、死=終わり=不幸=絶望=恐怖なのか?
魂は終わらない、もとに戻るだけ。
・事故、加害/被害(需要と供給?合意がある) も無い。
・死、全ては、人間での学びを終える時の幕引き方法のシナリオの一つ。芸術だ!
・全て祝福。
本を読まずとも、要素をひとつまみ
公式blogから、類似テーマの記事を↓に置いておきます。
あとがき
いかがでしたか?
いろんなスピリチュアル発信者の方も、似たような事を言ってらっしゃいまして。(あくまで私の個人的調べ)
そーゆ事なのかなぁと。
病気、死への恐怖が和らぐ一方で、自己管理、自己対話の大切さを改めて感じました。
みんなあっちの世界では自由自在何だろうなぁ。色々お見通し何だろうなぁ。などと。
ここまでズバズバ言うのは、、なかなか。。。