気分転換
久々にnoteを開いたので気分転換を兼ねて更新する。
ライターが「本業」になってからそろそろ3か月くらいになる。
本気で仕事を増やそうとして3か月が過ぎ、7月にやっと、成果が出た。朝まで作業して、少し寝て、また作業しての繰り返し。立てなくなる。しかし、そのくらいやらないと追い付かない。
もともとは「作家」になりたかった。ライターではない。ただ、こうして、開始してみると、ライターのほうが向いているのが分かる。なぜなら私の文章はそれほど個性的ではないから。これは作家ならデメリットになる可能性もあるが、ライターなら、その限りではない。
安定している仕事ではない。しかし正社員になったって「業績不振だから」と退職する可能性があるのなら、もうなんでも同じだなと思ってる。何も挑戦しないよりは良い。楽ではないが悪くもない。
文章を書いて生活したいという人は少なくない。また本当は書けるのに「文章を書くのは苦手だな」と思っている人も多い。実は、どちらもそれほど難しくない。そのうち、どこかで、そういう記事を書く予定。
…もう少し仕事が落ち着いたら。