noteを書く
昨年noteに出会って
文章を書く能力を身につけたい!!
と意気込んだはいいものの、書き途中の下書き保存が多数。
なぜ書きたいのか、なのになぜ書けないのか今回は分析したいと思う。
なぜnoteを書きたいのか
小中学生時代は毎日図書館へ行き、お風呂や寝る時間も削って読者するという本の虫であった私。
高校に入ってから読書時間は減っていき、今では月1冊読めばいい方。そんななか思った。
インプットしてばっかで、なんも身についてなくね?
何に感動したのか、どこがつまらなかったのか思うところはあってもするすると流れ落ちていく感覚。
書こうと思っても、自分の文章能力のなさに愕然とした。しだいに自分の苦手になってしまい、一言でおさめる程度。
そんななかnoteに出会いここなら自分のことを表現してみてもいいんじゃないか!?
というかやってみたい!と思うようになった。
また、最近転職活動中なのだが、自分のことがわからない。考えながら生きていないことを痛感した。
自分を適切に表現するためにも文章能力を身につけたいのだ。
では、なぜ書けないのか
書けない、というか、書かない。
ようは面倒なのだ。書く習慣がないから作るのにも時間が必要。
さらにこの文脈でいいのか、こんな文でなにを伝えたいのか自分でもわからなくなってしまう。
苦手意識の先行だと思う。
今後の予定
noteを書くことが面倒だった。しかし、そうも言ってられない。
今後の人生のためにも書く力を身につけたい。
ということで、これから無理のない範囲で書いていこうと思う。
仕事のこと、好きなこと、自分のこといろいろ知れたらいいな。