【自分の中の創造性】クリエイターさんへの想い。
私の周りには、クリエイティブな感性を持っている方が多い。
19歳の時に、役者の学校に行っていたからというのもある
小さい頃から、物語を生み出す漫画家になりたかった。
「創造」に強い憧れと理想があった。
今は私は、昔に思った形とは違う形で創造をしている
もちろん。それは私の役割で、このために生まれてきたのだと思うから受け入れている。
ただ、繊細な純粋性を持ったまま
創造に真っ向から向き合って
魂を研磨しながら
進んでいる人たちもいる。
とても、繊細で純粋で時に暴走してしまったり
破壊的なこともある
深く深く感受性の海に沈んで
溺れてしまうこともある
理解されないこともあるだろうし、
「世界とは違う」自分に違和感を持っていたこともあるかもしれない
愛すべき不器用なクリエイターさんに、私はいつも敬意を持たずにはいられない。
彼ら、彼女らの産み出す作品や
その人自身
とても繊細で濃厚で、エネルギーがこもっている。
それを感じられるようにするには、こちら側も繊細で純粋な心で向き合うしかないのだ。
繊細すぎて、壊れてしまいそうで近づくのをためらってしまうことも時にはある。
受け取る側も覚悟がいる。
それでも、理解したい
受け取りたい
感じたいと心が渇望するのは止められない。
創造の炎は消えない。
何があっても、消えない。
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