カゴの鳥になれないジブン
子どもの頃から大人しく、内弁慶だったわたし。
欲しいモノも欲しいなんて言えなかったわたし。
反抗することもなく、言われるがままにこなして
きたわたし。
けれど、本当はこうありたいという気持ちが
シッカリあって、ジブンもあったわたし。
大人になって、
本来のジブンが色濃く出始めた。
枠にはまることも嫌い。
自由に羽ばたいていたい。
魅力は閉じ込められた瞬間に
息苦しくなり、精彩を欠き、色褪せる。
とても真面目なはずのに
トキに危険とも思える場所にも行ってしまう。
感覚的に生きているから惹きつけられれば
頭で考える前に行動をしてしまう。
理屈ではない部分こそがエネルギーの源でもあり。
どこかにとどまることができないジブンがいる。
理屈なんかじゃ生きられない。
良いことと悪いことの判断基準がジブンにはない。
そんなのは大した問題じゃないから。
もっと自由になりたい。
もっと外の世界を見てみたい。
いつだって気ままに自由奔放で生きていたい。
カゴの中では呼吸が苦しくなってしまうから。
~かおのことが気になるあなたへ~
分かりやすそうに見えて、
なにか掴みどころがないと言われるわたし。
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