◆意識的な呼吸をするための4つのテクニック
その時の気分や感情を落ち着けるためには、呼吸に意識を数回向けることで達成できたりしますよね。
ただ一方で、インド哲学では呼吸の本来の目的は内側の光を覆っている無知を取り去ることだと言われてるんです。
そのために、ヴェーダの時代の生徒は1日5回、朝起きた時と朝昼夕と寝る前に、それぞれ80呼吸していたそうです。
80呼吸は正味30分ぐらいなんですが、その間中、呼吸に意識を向け続けるためにはどんなことをするのかということをお話ししてみました。
というのも、きちんとした呼吸法は「呼吸に意識を向けていて、違うことを考えてることに気がついたらまた呼吸に意識を向ける」というようなものじゃないからなんです。
こうしたきっちり行う呼吸法によって、内側の光(知性、または潜在力)が輝き出すと言われてて
それって人生をサバイブするために不可欠な要素ですよね?!
埋め込みじゃなく、YouTubeの概要欄からだと注意点ごとにジャンプできるので見やすいでーす🤍
呼吸がじょうずな人は無意識にしてることですが、きちんと説明してみました。
特に、ヴェーダ式の数の数え方は超合理的!05:26からでーす🤍
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