図解のおもしろさとむずかしさ
こちらの記事で2月中の図解デビューを決意して
昨日無事にデビューしました。
今回は図解デビューすることが目的だったので過去記事を使いましたが、次回からは新しい記事でも図解を入れていきたいし、今回のように図解を使うことで過去記事を復活させるのも悪くないなと。
今回の作成にあたって、山田太郎|図解描きさんのこちらの記事を参考にさせていただきました、ありがとうございました。(こんなにわかりやすくまとまっているのに無料です!)
図解の面白さ
図解の面白さやその効果については理解していたつもりでしたが、サラリーマン時代の仕事としての図解作成から、自分のための図解作成になったので距離感は別物で楽しい作業でした。
あーだこーだと考えながら、Canva上で出来上がっていく図解を見ているのと、図解作りは楽しい作業だったんだと気づきました。
あと、出来た図解をnoteのテキストにはめ込んでいくときの気持ちよさと、プレビューしているときの満足感は格別です!(現状のレベルではクオリティ云々は棚上げになってしまいますが)
図解の難しさ
一方、やったみたからこそわかる難しさ。
これは図解あるあるなのか、僕のスキルないないが原因なのか、今のところわからないのですが、あれもこれも図解にした方がいい気がするのは何ででしょうか?
それと「図解にしたんだから、この文章はいらないんじゃ?」「いや、いるかな?」と行ったり来たりで。
何を作るかの前に、いるものいらないものの判断がつかないことに我ながらびっくりしました。
たぶん、図解の基礎的な部分、作成ルール?基準?的なことを理解していないことがバタバタする原因だと思いますので、そのあたりは真面目に勉強します!
そんな感じで時間があっという間に過ぎていくので、当面の問題は図解作成に割く時間をどう確保するのか・・です。
図解との付き合い方
とにかく、やり続けないと上手くならないし、早く作れるようにもなれないのは間違いない。
というわけで、このまま楽しい気持ちをキープしつつ、ちょっとだけ自分を追い込むくらいのほどよい距離感で、これからも図解作成を継続していければなと思っています。