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【産まれる前に読んでおきたい】バースサポートを受けて安産を叶えた3人の妊婦レポ

この投稿では、mika yogaが提供しているサポートを受けていただいた方達の感想を記載しています。

全6回のプログラムで、その人にとっても安産を実現するをモットーにサポートをしています。

3人の出産ヒストリーを紹介

今回は、その中でも3人の出産ヒストリーをご紹介していきます。

【ケース1】病院到着から45分!無痛にする暇もなかったお産

\妊婦さんからの感想の一部を紹介/

病院到着後、45分で産まれるスピード出産だったため、体力が途中でなくなることはなく、分娩後は回復に向けて体力を温存できました。
無痛にする暇もなかった。迷うことすらなく自然分娩で産めてよかったです。
前駆陣痛中も本陣痛中も、赤ちゃんの声と自分の身体の声に耳を傾けて、呼吸をしたり過ごしたい過ごし方をしたりしたことが今回のお産がスムーズにいった要因だったと思います。

出産を振り返ってみた感想

妊娠中に身体を緩めることがなかなか難しかったため、みか先生のサポートプランを受けて本当に良かったです☺︎
説明会後に迷わず受けようと申し込んで、最後までレッスンを受けることができ、このご縁に心から感謝しています。

サポートプランを受けてみた感想

最初のカウンセリングで、無痛にしようか迷っている。
旦那さんも、体の負担を考えて無痛分娩が良いのでは?と言ってくれているけど、しっくりしていない様子でした。

その妊婦さんが産む病院では、途中から無痛分娩に切り替え対応ができる病院だったこともあり、無痛はお守り感覚で途中で無理だ。と感じたら切り替える。それまでは自分のチカラを信じる。という方向性になりました。

妊娠中は、お腹の張りがあり8ヶ月までは安静指示があったけれども、mika yogaの腹式呼吸でお腹の張りがなくなることを実感してくださいました。

【ケース2】1人目なかなか開かなかった子宮口が、あっという間に開いたお産


\妊婦さんからの感想の一部を紹介/

みか先生から教わった呼吸法、出産に向けてのマインド、パパのための安産講座、すべてが私の味方となり、力となり、私が思い描く安産に繋がったんだと思います。
病院に着くまではまだ余裕があったので膣呼吸を続けていたが、痛みが少し和らいでいた気がします。

不安なことや聞きたいこと、なにもかも話すことで、気持ちもスッキリするし、プロに聞いてもらうことで安心することができた。出産に対してのマインドがプラスに変わった。

みか先生のマタニティヨガを受講して本当によかった!あのとき決断した自分を褒めたい! 出産に対するマイナスなイメージをなんとかしたいのなら、みか先生のマタニティヨガを受けるべき!身体から心から、プラスの方向へと導いてくれるはず!

お一人目の出産は、コロナ禍のため立会いができない状態で49時間の出産時間だった。
子宮口がなかなか開かない。時間がかかり、赤ちゃんにも負担がかかったのかNICUに入ることになった。と教えていただきました。

この方かたの要望は、パパにも理解して欲しいということ。「出産の大変さ」「命の大切さ」を改めて感じて欲しいとのことでした。

だからこそ、安産講座にはパパにも同席してもらいました。

結果、出産に向けて陣痛が始まった時にもすぐに家を出発し、1時間ほどの里帰り先の病院まで来てくれた。
だからこそ、スピード出産という出産でも間に合うことができたそうです。

【ケース3】時間はかかったけど、赤ちゃんの心拍数が下がらなかった

\妊婦さんからの感想の一部を紹介/

想像よりも分娩時間がかかってしまったけど 難産ではなかったなぁと 振り返ったら思います!
陣痛の感覚が2分感覚の時は いきみたくてしょうがなく 少し声を出してしまったけど 呼吸!酸素!と思って呼吸に集中したら 痛みがだいぶかわりました!
酸素を送ってあげたおかげで 分娩時間長かったのにも関わらず 生まれるまで赤ちゃんの心拍は 安定したままで褒めてもらえました。

膣呼吸のおかげで陣痛間隔4分くらいまでは 呼吸に、意識をしたおかげで 痛さが全然違ったと思います!
呼吸法をしらなかったら きっとしんどい出産になってたやろうなぁと 思います!
出産にむけての知識や、 膣呼吸を毎日練習していたおかげで 当日おしるしからのスタートで 陣痛がきても かなり落ち着いていたなぁと思います。

旦那さんもずっと立ち会いをしてくれたのですが お茶や食べ物をいいタイミングで くれたり、 腰を温めてくれたり 呼吸忘れかけて いたいーーー!!ってなった時も 呼吸!呼吸!と言ってくれたおかげで 立ち会い出産して良かったと思える出産になりました。
全ての妊婦さんにおすすめしたいです♡

【まとめ】安産は自分で作れる

出産と一言で言っても、10人いれば10通り。100人いたら、100通りの出産ヒストリーがあります。

妊婦さんによっても、予期せぬ妊娠なのか・待ちに待った命を授かったのか・1人目の出産がトラウマなのか。など、それぞれの背景があるのです。

だからこそ、安産の定義は人によってそれぞれ。

・パパと立ち合いをして、2人3脚の出産をしたい
・赤ちゃんが苦しい思いをしない出産をしたい
・とにかく出産(陣痛)が怖い
・産後の回復を優先したい

出産は、病院が産んでくれるものではありません。
ママが産むものであり、赤ちゃんが産まれてくるものなのです。

お腹の中にやってきた時は、0.1ミリだった我が子が誕生する0歳の誕生日。

妊娠中から安産に向けて学び・体を整えて、自分の安産を実現しましょう。

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ご希望の日にて調節していきます。

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