みかわや

夢に向かい日々奮闘するおっさんエンジニア / マウスより重たいものは持てない見掛け倒しの筋肉の持ち主 / しかし、毎月300kmは走ります(謎)

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最近の記事

ChatGPTにお弁当がきちんと注文できているか確認させてみた

はじめに目的:要望通りに弁当を注文したか確認すること 1.注文はメッセージでランダムに来ます。 2.特定のタイミングで注文を行います。 3.1のメッセージをまとめたものと2の注文確認メールをコピペして、ChatGPTに直接確認させます。 やってみた注文のヌケモレは無いみたいです。 この、「確認する内容には個数が記載されていませんが、それぞれ1個と仮定すると、」って、所はホントにすごいと思います。 では、答え合わせ。 (1)肉増しカットステーキ重・ライス大盛り→これは、

    • ChatGPT使ってみた

      セットアップOpenAIのサイトに行き、Googleアカウントを使いサインインする。 試してみるそういえば、先日行った作業についてアドバイスを貰ってみる そういえば、MySQLテンプレートが使えなかったのでその点も聞いてみた MySQLは触ったことはあるが、PostgreSQLは触ったことがないので注意点を聞いてみる。 詳細な監視は不要とのことで、PostgreSQLに接続してはイケないとの指示を受けたので、その点もふまえて聞いてみた。 設定方法も聞いてみた これ

      • Microsoft Power BI Desktopを使って見て

        結果難なく作成ができました。 感想教育コストが低い Excelでピボット分析やグラフの作成をしている人は簡単に習得ができる Power BI独特の文言の他、Tableauを意識した文言(ディメンション・メジャーなど)を理解できればすぐに使える。 Excelのデータソースをそのまま使えるため、今まで作った資産がそのまま使える 導入コストが低い フリー版で十分なのだが。。。 ココが足らない 標準色のセンスが悪い (個別でカラーパレットを用意するなどの対策が必要)

        • Power Automateを使い受け取ったメールをTwitterでツイートしてみる

          はじめに MicrosoftのトレーニングからPower Automateに関する入門情報に従いフローを勧めてみるが、個人&無料アカウントでは限界があり、思うように作業が進めない。  ローコードで何でも出来るのが「Power Platform」の強みであるので、くじけずに変化球を投げてで遊んでみた。  実際に変化球などは投げられません(違)  なお、この画像は「餅を使ったお雑煮を変化球で味噌を使ったお雑煮」とのこと。。。 想定イメージ特定のアドレスからメールが来た時 添付

          Power AutomateのRPA機能をちょっと触ってみた

          はじめに【習うより慣れろ】ソフトには癖があります。 その癖に自分が「合う」か「合わない」かは、やってみないと分からない。 Power AutomateのRPA(ロボティックプロセスオートメーション)機能を使い「デスクトップフロー」を作成してみました。 ■目的■ メールソフトを起動する手間を省く ■手順■ メールソフトを起動 最大化 元に戻す ソフトを終了 手順新しいフローをクリックする フロー名を登録し、作成をクリックします Power Automateの

          Power AutomateのRPA機能をちょっと触ってみた

          Power Automateを使ってみよう

          はじめにPower Platformの中でもPower Automateを使い倒す方針となったため、Power Automateをセットアップしてみた。 有料アカウントは支給されていないため、無料で出来るところまでやってみる。 セットアップまずは「無料」で試してみる。 Power Automateのサイトを開きます。 「無料で試す」をクリックします。 「アプリのダウンロード」からアプリを入手します。 アカウントの登録 メールアドレスを入力し、「無料で始める」をクリック

          Power Automateを使ってみよう

          Microsoft Power Platformについて

          そもそも何?トップページにこんな事が書いてある ローコード開発ツールを使って、少ないリソースでより多くのことを実行できます。 Power Platformを使って「データ分析」「プロセスの自動化」「アプリ」「Webサイト」「仮想エージェント(チャットボット)」を構築することでイノベーションを加速しコストを削減します。 5つの特徴以下の5つのソフトから構成される。 Microsoft Office(総称)とWord/Excel/PowerPoint(アプリ)の違いのような感

          Microsoft Power Platformについて