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私のパットの打ち方(一般理論と違う)


パッティング(ショットもそうですが)
正しい理論には基礎が共通しています

ですが、まぁ何と言うか
それぞれの理論で表現の仕方がかなり違うのがゴルフレッスン業界



昨今のレッスン界はSNS情報がメインになってしまったので


それぞれの突飛な表現の仕方によって
スイングもアプローチも
バンカーもパッティングも
真摯に学びたい人が混乱してしまう風潮にあると思います


。。。。。。

そんな中、

今回のnoteレッスンは

✅ミカ自身のパッティングの打ち方


何故書いたか、、

私は選手時代、パッティングが得意で
試合だと、24パット〜27パットくらいでした

プライベートでは30パット以上もありますが
試合ではおそらく、無かったかなぁと思います
(試合の方が集中できますから)



つまり、皆さんにお伝えする自信があるんですよ

ですので、今回のnoteでは
ミヤミカ個人のパットの打ち方をお知らせします



私の打ち方は一般理論とかなり違います




だけど、試合で培ってきた私なりの
「確固たる理屈」がありますし

ティーチングプロになった今
あれ、これは理にかなってるな❗️と感心したほどです
(だから有料記事に書きました笑)


パット数を減らしたい人
パッティングに悩める人
スコアにもう少し煌めきが欲しい人は
とりあえずトライしてみてください❗️


六本木の生徒さんで
この打法で30パットを切ってきた方が
何人か出てきています



それでは今回も動画を交えて
説明いたします(動画を3つ載せています)


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