ミカのヨガ的ライフストーリー✳︎2
「ヨガ的ライフスタイル」について
どんなイメージを持ちますか?
最初にこれを意識するようになったのは、
バリバリ働いて、1日に4クラス
ヨガクラスをやっていた独身の時期と比べて
1人目を出産して産休に入った時だと思う。
突然、仕事をしない時期に入ったことで、
ヨガのポーズをやることがヨガだけではないんだな、
と考えるようになった。
と言うのも、(正直に書くと、、)
初産を終えて、やっとお腹の子と対面したにも関わらず、
ぽっかりと穴が空いたような空虚感があった。
「あんなにやってきた仕事(ヨガクラス)がストップしたこと」
このことの恐怖・焦りがあった。
2回目の大きな空虚感を持ったのは、
ヨガスタジオを手放した時。
「もう誰もが私のことなど忘れていくのだ」
と、自分自身に諦めが入った。
自分で流れを強制的にストップしたのだから
仕方ないという諦めと
一切のものを手放した逃げ
と言ったところだろうか、、
その時に出逢い、夢中になったものが、
「NVC/非暴力コミュニケーション/共感コミュニケーション」だった。
NVCを実践すること、学ぶことは
「自分自身に細かくなれる」と思った。
そして、「なんでこんなに不幸なんだろう」
と思うような出来事が起こることから
「どうにかしたい!」という
荒波にもがき続けるような
人生をどうにか抜け出たい!
と言った願いがあったように思う。
NVCの場に行くと、そんな荒波にもがいていて
どうにかしたい!と願いを持っている人が少なくないことも知った。
これを読んでいるあなたはどうでしょうか?
調和のエネルギーに包まれていますか?
当時、こんな気持ちだったミカは
今現在、元気になりました。
「5/25(水)ママの気持ちにスペースを作るNVC無料勉強会」
この日の勉強会では私が元気になったプロセスを踏まえて
NVCをお伝えします〜✳︎
2022/5/19 ミカ
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