地方創生.6次産業の虚構と世界のSPAモデルの比較
【NEW】優秀な官僚も言わない話 w草w草 今からロケですw
六次産業化が全体的に失敗したのは、生産者に加工を超えて販売と営業をやらせたからなんですね。世界で強い生産メーカーで、販売している会社がどこにありますか?(笑) 世界でもできないんですよ。。。生産やメーカー、エンジニアリング企業であれば、生産管理、コスト管理を徹底して生産部門の事業拡大に集中してやるべきなのです。
ほぼほぼの概念が不可能... 実はコレ民主党政権時代からあったんですが、政策設計を間違ってしまったのです。あと推進、やる人にも才能がなかった。学齢が低いとか、実績がないとか、性別とか関係ないんですが、過去の中央市場・築地には行き場のない犯罪者も雇用していたり、元々良い人材が集まらなかった過去もあります。
で、解決策として、UNIQROとかISUZUですね、UNIQROは東レの商社がサプライヤー、ISUZUトラックは伊藤忠商事がグローバルセールスをしています。どちらも小売り部門を持った上で、さらに組織上、強烈な売買営業部門をもっているのでなかなか競合にもなれませwww 伊藤忠は昨年、自動車業界のBIGなんとか(不正やっていた山口県の会社)もMAしましたね...
アメリカ出張した際の話ですが、LAの日本人町付近にもシーフードの揚げ物とシーフードバーガーのFCチェーンがありまして、
飲食や小売り業界が強く水産物を販売していくのです。逆にいうと小売りが景気需要を底上げしていますね。もちろん消費者マーケットあってですが...
なので水産輸入大国である訳です。基本は南米からでしょうけど...
ちなみに、私が好きだったのは米国人定番の「巨大テイラピアのから揚げ」と「ファミレスのシイラのから揚げ」です(笑)
生産に集中する、先入観を捨てて販売とか営業に囚われず依存しない、販売と営業部門は捨てて小売業界と飲食店に集中させ依存させるべきなのです。
ちなみにUNIQROと東レだけでなく、UNIQROとソフトバンクも仲良しなのも周知の事実ですが、私から言わせてもらえば「営業会社」 基本は生産は生産拠点に事業集中拡大させリスクを背負って経営(営業とマーケテイング)しているとは....思っています。