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花言葉って何? #65

お疲れ様!


実家から帰ってきた。

今朝7時に東京駅着。

東京に向かって左側の部屋だったので、富士山が見れるかもと思い、5時に起きたが、曇っていて全く見えなかった。

東京の方が涼しかった。

日陰があるせいなのかもしれない。

さて、今日は花言葉について。


花言葉について

今日の誕生花はトリトマだったのだが、そのトリトマの花言葉が、
「恋するつらさ」
「あなたを思うと胸が痛む」
だった。

今月から毎日の花言葉はXとInstagramに載せることにした。


今日は、このトリトマの花言葉が「ん⁇」ときた。

花言葉がこれってさ、どうなん?

自分の誕生花の花言葉がこれだとせつないわぁ。

でも、今日は敢えてこのトリトマとトリトマの花言葉を載せてみた。

でさ、トリトマの花言葉の由来を見てみたくなるよね。

『燃えるたいまつに見えるトリトマの花姿は、恋心を連想させます。しかし、トリトマは花の首部がねじれながら咲く性質があるため、「恋するつらさ」「あなたを思うと胸が痛む」の花言葉が名付けられました。』

だとさ。

一体誰が決めるんじゃ?


花言葉の起源

花言葉の起源を調べてみた。

花言葉の起源
花言葉の起源は、トルコ流の恋文(セラム)にあるとされている。

セラムとは、小箱に入れたアイテムに意味を持たせ、気持ちや言葉を伝える表現方法。

それがフランスへと伝わり、恋愛に関する意味が花に込められるよう形を変え、求愛の手段の1つ、花言葉となったそうな。

当初、上流階級の人たちのみが楽しんでいた花言葉は、18世紀末には中流階級に、その後は出版と同時に労働者階級まで広がったといわれている。

日本には、明治時代の初期に西洋文化とともに花言葉が伝わった。

花言葉が1冊の本になったのは、文壇がロマンシズムで盛り上がっていた明治43年のことです。

花言葉の解説と、与謝野晶子の短歌が収められ、『花』というタイトルで世に出た。

でも花によるよね。
その後にできてる花言葉もあるだろうしね。

まぁ起源ということだからね。


花言葉の意味の由来はどこから?

これまで、花言葉の由来をしらべていると、
神話・伝説からが結構多い。ギリシャ神話が多いね。

今日のトリトマのように花の特徴からというのも多い。

あとは、その国の歴史や風習など。

また、花の色からというのもある。

同じ花でも花の色によっても花言葉は違う。

要するに、無数にあるんだよね。


それに、違う花で同じ花言葉もよくでてくる。
あれ?この花言葉よくでてくるな、と。

似たりよったりが多いんだよ。

なので、ここnoteで花言葉からの記事はやめたんだよね。

いつも同じような言葉がでてくるから。
もちろん、今後も参考にはするけどね。  


まとめ

まとめでもないけど、今日は花言葉の起源や由来についてを書いたけど、1番言いたかったのは、ここnoteで花言葉をやめた理由。

あれ?やめちゃったの?と思う人、いないか、、、。いてもいなくてもいいんだけど、言い訳しておこうと思ってね。

Xで続けてるから、よければフォローしてね。

じゃあね。


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