会話はつづく

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星野源さんリスペクトとして

‘つづく’シリーズ始めてみようと思う。

会話。それは会って話をすること。何の変哲もない行為だ。でも、それが僕には難しい。

堪え性がないので、人の話を聞くのが苦手なのだ。

とは言っても、自分に興味のある話ならば、
どれだけでも聞いていられる。
聞くというよりも感心している。

なので、僕は人と会って話をするのが好きだ。

そして、浅くではなく深く話すのが好きだ。

と今は思っている。

その人の好きな音楽は何か。
その人の好きな俳優は誰か。
その人の好きな食べ物は何か。

その人のことを知りたい。強く。

その人を形成するアイデンティティのアイデンはもちろんのことティティの部分まで舐めまわしたいのである。

こういうことなのだ。おかしいだろう。笑

そして、その人という人がずるいように移ろい変わる。それが自分でも恐ろしいのだ。

その人の底が知れた感じがあると、一気に冷めてしまう。冷え冷えっのお好み焼きみたいだ。（謎）

偏見はない方だと思う。

話してみて初めてその人を知るのだ。

一見、堅そうな人でも話してみると意外と僕と似ている臆病者だったりする。おもしろい笑。

LINEでもなくGmailでもなく直接話すと分かることがいっぱいある。もっと言えば、ハグをしたらその想いの強さや重みが分かる。童貞が何を言ってるんやろうか。あー度胸がないね。笑笑

そういえば、人を口説くという行為が嘘だらけで、なんか笑けてきて苦手だ。カッコつけて口説く。そして、付き合ってみると頼りない。そうなると相手にはもちろん、自分にも申し訳がなくなる。笑

恋愛は難しい。好きという気持ちをいつどのようなタイミングで伝えれば1番相手に伝わるのか。まあベストはもう分かってる。直接だ。デートの終わり頃だ。もう分かってる。自分よ！デートをせよ❤️

ということで、着地がいつも訳わからなくなるこの駄文を読んでくださり、本当にありがとうございます。もしよかったら、「スキ」ポチッと押していただけると嬉しいです。

では、19歳、未熟なホモサピでした！！

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