出産から1ヶ月が経過し… 娘を無事出産してから1ヶ月が経過した。 出産前から知人からは「最初の1ヶ月は寝不足で大変だよ。記憶ないよ」と散々言われてきたが、確かにあっという間だった。 私の場合は幸い夫が育休中で2人で育児ができており、1ヶ月間は私はほぼ家事は何もせずに夫が買い出しや夕飯、洗濯を全てやってくれていた。 その間私はひたすら娘をあやし、ミルクをあげおむつを替え…の繰り返しだった。 夜中は夫と交代制で23〜3時、3時〜7時、その後も1時間半くらいずつ娘のお世話を
2022年6月1日に、無事女の子を出産しました。 予定日は6月6日で無痛分娩の予定でしたが計画日はあえて決めず、家で自然陣痛がきてから病院に行き、内診をし点滴を打ってから麻酔をしてもらいました。 そのため、途中まではあの痛い陣痛も経験することができ、分娩の時は麻酔が効いてあまり痛みを感じないで出産をすることができました。 当時の状況を細かくまとめていたので、このnoteにも忘れないように記録しようと思います。 出産レポは皆さんが書かれているようにかなり具体的で生々しいも
お久しぶりです。 前回の記事で、赤ちゃんは34週5日目で2700gだと書いたが、先週38週0日の検診では3330gほどになっていた。 明日39週0日の検診ではどのくらいになっているのか…知るのが楽しみである。 楽しみというか、怖いもの見たさというか。 私の身長は157cmほどでそんなに高くないため、あまりに巨大児が生まれてしまったら、耐えられる気がしない。 怖いもの見たさといえば、それこそ出産当日のことである。 今日、予定日の6/6までちょうど1週間になったので、いま
現在妊娠35週5日。出産予定日の6/6までついにあと1ヶ月になった。 この250日、色々なことがありとても大変だったが、そんな日々もあと1ヶ月。 まもなく臨月を迎える。臨月はさらに大変になると思うが、「妊婦生活もあと1ヶ月!」と意気込んで頑張りたいと思う。 出産後はもしかしたら他の人が言うように、妊婦生活が終わってしまって寂しくなるのかもしれない。 しかし、現在妊娠生活真っ只中の私からすると、体調不良の連続で心身共にやられるし、行動範囲が狭まり行きたいところにも行けずや
2022年2月21日(月)平日に水天宮に安産祈願をしてきと来た。 前日の2/20が戌の日だった為、その日は何でもない平日だった。 お腹が重くて負担で且つこの寒い季節に長時間並ぶのは逆に安産祈願に反してると思ったので、あえて戌の日ではない平日に行くことに決めた。 実際どのくらいの待ち時間になるかわからなかった為、先に12時に近くのレストランで食事した。 ちなみに茅場町駅目の前のBISTRO SABLIERというレストランを予約し、夫と夫のお母さんと食事したのだが、仕切り
先日、0歳、3歳、5歳の子供を持つワンオペの母親が、「育児に疲れて心が不安定だった」という理由で、3児を殺害してしまったというニュースを見た。 その母親は、子供を殺した後に自殺するつもりだったそうだ。 このニュースに対してある男性タレントが「あり得ない」と発言した。その発言への批判コメントや、母親に対してのたくさんの共感コメントがあった。 多くが、「もちろん殺害は許されないことなのは前提で、育児が大変で私も一歩間違えたらこの母親のようになっていたかもしれないと思うことは
今日は妊娠してから、自分の身体に起こった変化を記録しようと思う。 ①つわり 以前の記事にも書いた通り、まずはつわりが始まったこと。 恥ずかしながら私はつわりについては、妊娠して間もない頃に、ご飯の炊けた匂いなどで一瞬うっとくる程度かと思っていたくらい知識がなかった。 もちろん個人差があるが、実際は2ヶ月身動きもできないくらい吐き気に苦しむ期間ということ。 ②注意力 そして妊娠して間もない頃は、注意力も散漫した。今まで仕事の時間を勘違いしてすっぽかすということはした
このnoteを、妊娠期間、そして出産後の日々を綴るために使ってみようと思う。 現在妊娠23週、来週から妊娠7ヶ月になり、ちょうど安定期だ。 妊娠が判明した直後からつわりが始まり、何もできなくなった。ベッドに横になるのでさえ吐き気がし、それまで続けていた勉強はおろか、家事すらできなくなった。 基本的な毎日ベッドで過ごし、空腹でお腹が鳴ってきたら、仕方なくそばをゆでるか冷凍のパスタをチンして食べる日々が続いた。 それまでジムにも行っていたし、自転車で1時間走行、なんてこと