どんな時もどんな時でも

長男くん「７０円ひろった！！！！これでお菓子買う！！ママー！！一緒に駄菓子屋さん行こう〜！」

私「おー良いよ！じゃあママはスーパーにお昼ごはんの材料買いに行くから、途中まで一緒に行こ〜。」

長男くん「・・・歩いて？」

私「駄菓子屋さんは歩いて1分だな笑」

長男くん「最近あるいてばっか！！全然車使わないじゃん！！」

私「行くのが面倒くさいんだったら買わなければ？お金も残るじゃん。」

長男くん「じゃ！買わない！！フンっ。」

私「はいはい」

長男くん「・・・・・・・・・・・・・・・ママ、スーパー行く時についでにお菓子買ってこない？」

私（頭使ったなwwwww）「良いよー！」

と上の画像のどこかで多分言ってる。

おはようございます！みいずです！

あの時こう言ってあげれば良かったとか

こう接してあげれば良かったとか

長いこと思い悩んでたんですが

ここ最近、発見したことがありました。

「あなたと時間を共有することが私の幸せ」という気持ちを表現することに尽きると。

タイミングが良い時だけ、楽しい時間を共有できれば良いんですが

子供は永遠にママと一緒にいる時間を求める生き物。

協力できる人がいない家庭では、これが非常に難しかったりします。

我が家は、ママ以外の大人はいなくて

子供達からの「かまって」攻撃から

将来の不安、生活の不安などなど

色々抱えるものが多く、ついつい難しい顔になっちゃいます。

それでも、子供達と一緒にいる時間をいちばん幸せだと思っていたら

無理だと感じていたことも乗り越えられるものなんですね。

子供達いつもママを支えてくれてありがとう♪