久々、久々のnote。 気付けば1年以上。笑 noteを始めた時はネイルスクールに通い始めて 意欲に燃えていた! この1年の間に変わったことは ・ネイリスト検定 2級取得 ・ジェルネイル検定 初級取得 ・フットケア理論検定 取得 ・第3子出産 ・・・まさかの まさかの第3子出産! 自分でもビックリ。 しかも3男。男三兄弟!笑 本当は今年の4月からネイルでもりもり働こうと思ってたけど、去年の夏に妊娠発覚、悪阻に苦しみ、冬は大きなお腹で2級受けに行きました。 受かってよ
先日ネイルスクール初日を迎えた。 始まるワクワクと、人見知りのドキドキ。 朝の幼稚園バスをやっと泣かなくなった次男と頼れる長男を見送って、準備をして家を出た。 最初に道具の名前とセッティングの確認。 カットスタイルと爪の各部名称の座学。 それから爪の形を整えるファイリングを学んだ。 久しぶりに「学ぶ」ということをして とにかく楽しかった。 知らなかった道具の名前ひとつひとつ、指の使い方ひとつひとつを知るたびに楽しくて仕方ない。嬉しくて仕方ない。 自分が知りたい知識、習
気付けばもう2月も終盤。 長男はもうすぐ年中さんを終え、 次男の入園準備が始まります。 長男の出産を機に退職し、それから約6年専業主婦をしてきました。次男の入園を機に、社会復帰予定です。 ハンドメイドでネット販売をしたり、前職のご縁で数回講師業をしたりもしたけど、「外で働く」って事を久しぶりに再開します。 不安。 楽しみも少し。 でもまずはやはり不安。 といっても、復帰場所が決まっている訳でもなくてこれから職探しなのですが、まずその職が決まるかも不安。 ネイルス
先日母からの電話で、いとこのかー兄ちゃんが亡くなったと聞かされました。実家に帰り、お通夜お葬式と参列してきました。 かー兄ちゃんは母方のいとこで、私の7歳上。三兄弟の長男。母が18歳の時の初めての甥っ子で、両親の結婚式では花束を渡す役割をしてくれました。 家族間でいざこざがあり、ここ数十年疎遠になっていて、かー兄ちゃんと最後に会ったのは10年前の祖父の葬儀の時。久しぶりに会うのが嬉しいような恥ずかしいような、そんな気持ちでした。 私は弟と二人姉弟。長女で上がいないので、
綺麗に整えられた爪を見ていると、それだけでウキウキする。 食器を洗っている時、洗濯物を畳んでいる時、朝バタバタとメイクをしている時、ふと自分の爪が目に映るだけで幸せな気持ちになる。光にあててキラキラさせたくなる。外に出る時ちょっと自信がつく。 ネイルの力ってすごいな。と今までずっと思ってきた。 生活に張り合いが出るというか、小さな幸せを自分の指先に宿らせる事が出来る。好きな時に眺めたり、自分の好きな人に見てもらう事も出来る。うちの5歳と2歳の子供達だって、私がネイルをし
さて、ネイリストの資格を取得するにあたっていくらかかるのか。どの級を取得するのかによって変わるが、一般的なスクールに通えば最低100万円はかかるのではないだろうか。最近は通信教育もあり、通信教育であれば10万円前後であるみたい。 私が今まず取得したいと思っているのは、2級と中級。行こうと思っているスクールは個人スクールなので、最初に必要な資材や道具等も全て含めて約40万円となっている。もう約6年専業主婦。独身の時にちゃんと貯金してこなかったから、自分の貯金なんてほんの少しし
ネイルの勉強をしたいという気持ちが強くなったもののまずはやはり家族の理解がないと進めない。 その一番は主人。 どういう反応をするか全く予想がつかなかった。出逢って10年以上になるけど、読めない。ただ向上心のある人なので、そこが希望だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー うちの子供達は男二人兄弟なので、あと数年もすれば親との距離は遠くなるだろう。今はお母さんお母さんってうざったいくらいにくっついてくるけど、成長につれ悲しくても子供達はそれぞれの時間を過ご
「夢」という言葉はしっくりこない。 「目標」かな。 昨年から、いや一昨年から、いや、数年前から 時折心に引っかかる職業があった。 『ネイリスト』 私は何度か転職しているけど、その都度チラついて、でも結局選んでこなかった道。 一昨年。 長男を産んで専業主婦になって、次男妊娠時に今の家に引っ越し。産後近くに個人でネイルスクールをしている場所があると知る。 問い合わせをしたものの、やはり子連れでの受講は厳しいとの事で断念。 そして昨年。 年々小で次男も幼稚園に入れる事を決
いつの間にか新年。 しかも15日。 もう半月すぎてるーー。 とりあえず。 今年1発目は、好きなこと100個! 1 家族 2 自分の家 3 実家 4 友達 5 子供のおしりを食べる 6 タルト 7 細かい作業 8 頑張る女性をみる 9 種を植える 10 背中にくっつく 11 成長をみる 12 肉を食べる 13 配色を考える 14 洗濯物を干す 15 ネットサーフィン 16 思い出話をする 17 食べたことないものを食べる 18 褒められる 19 マスカラを塗る 20 本を
今日、小さい頃近所に住んでてよく遊んでた子と 何十年ぶりに会ってきた。 学年が1個下で、中学校に上がったくらいから遊ぶ機会も減り、高校は別だったし、私が引っ越してからは会うことはもちろん連絡を取ることもなかった。 それがなぜ今日会うことになったのかというと、 きっかけはInstagramだ。 偶然その子を見つけて、地元から出て今同じ県の同じ市内にいることや、同じ男の子ママだったこともあり、ちょくちょくコメントやDMし合うようになった。 何十年ぶりに会うのに、Insta
”いつか本を出したい” 具体的な内容はない。自分が生きてきた証?そんな堅苦しい気持ちでもないけど、でもなんだろう。ずっと思ってること。 とりあえず今までの人生ではとくに本になるようなエピソードも、事件もなく。平和。 努力、根性、夢…という力強い言葉とも無縁。(万年帰宅部) でも最近気付いたのが、私、人に喜んでもらえることが好きかもしれない。ってこと。 損得勘定で生きてきた、自分第一主義の、どちらかといえばクールな人間だと思ってた。 けど、今まで楽しかったことや夢中
はじめてみたものの スタートを考えすぎてしまったり、こだわりすぎてしまう癖(それで満足して飽きる)があるので まずは簡単な日記のような感じにしようかな。 今日は世間の3連休のまんなか。 幼稚園はお休みだけど、旦那さんの仕事は休みじゃないので、子供たちと3人の日。 天気は良いけど寒い。 朝からクローゼットの中の整理をして、お昼ご飯を食べて、クリスマスツリーを出して、おやつにスイートポテトを作って。夜ご飯は冷蔵庫の余り物処分。旦那さんは食べて帰ってきてもらった。 な
yuusuuです。 九州に住んでいます。 「セブンルール」という番組で桜林直子さんを知り 桜林さんの考え方やライフスタイルに感銘を受け 記事を読むためにnoteに出会いました。 自分もずっとnoteを書きたいな~と思っていたので まずは、はじめようと思います。