何かを始める時、メリットやデメリットを考える事は、仕事や私生活において必要な事。 だけど、 これやってみたらどうかな?って意見やアイデアが出始めた時、 でも、デメリットあるよね。 その一言で、それぞれがデメリットについて考え始め、アイデアを出すことをやめ、しゅんとなる。 ワクワクした雰囲気をぶち壊すことだって簡単にできてしまう。 デメリットという強い言葉で失敗することへの不安を煽り、行動を止めてしまう事はそれ自体が大きなデメリットになってしまうなぁと思う。 悩む暇があ
LINEスタンプを作ってみました。 https://line.me/S/sticker/12283808 以前、ブログのバナー用のイラストを描かせて頂いたので、そのキャラクターで作ってみたかったんです。 ↑ わかりやすい。面白い。為になる。(紹介が雑よねー笑 毎日読んでます) 公式LINEで使えたらと思ったのに、公式LINEでのスタンプの使用方法がわからないという。 公式LINE用のスタンプのはずが、京都の祇園の片隅で密かに広まる謎のカエル。 調べてみたけど
母のガパオチキンライスが美味しかったのでレシピを聞いた。 「適当よ〜」と返事が返ってくる。 いつもこれだ。 適当よ〜 それで作れるなら聞かないよ。 母は料理が上手だ。 だけど、大さじ小さじなんて使うことないし、感覚で作っているので分量を聞いても本人もよくわかってない。 なので分量なしのレシピです。 ナンプラーなしでスイートチリソースで味付けだから簡単なのでぜひ! チキンの味が薄いのでソースがあった方が美味しいかもしれないねと話しながら食べました。 このソー
ピザ窯で焼く焼き芋が めちゃくちゃ美味しい 売れるレベル 焼き芋にはどの芋がいい? と聞かれたら迷わず紅はるかと答える。 他の芋は試してないけど これしか食べてないけど 焼き芋なら紅はるか 風呂上りもやっぱり猫のちょび ノラ猫だったちょび。 小さく痩せた子猫がちょこちょこ顔を見せるようになった。 口元の模様が ちょび髭みたいだから ちょびと呼んでいたのがそのまま名前になった。 はじめは少し離れた所からこちらの様子を伺っていたのだけど、だんだんと距離が
この頃、朝の5時に起きてくる。 娘はいつも、父と一緒に寝るのだけど、父が水やりに早く起きるもんだから一緒に目がさめるらしい。 起きた気配を感じ時計を見てもう一度眠りにつく。 二度寝のふわふわした感じから眠りに落ちる瞬間が気持ちいい。 娘がドアを開け、布団をはぐり覗き込む。 その後を猫のちょびが追いかけてきた。 おいでと横を開けると素直に横になる娘に抱きつきもう一度眠りにつく。 私の横で手に持ったビニール袋をもむ音を聞きながら、大きくなった娘と猫と心地の良い時間を過ごせ
反撃モード
子どもの頃、ばぁちゃんの家でよく作っていた卵クッキー。 お店では売っていない、プレゼントにも出来ないような、おうちだけの素朴な味がたまに食べたくなる。 お腹がすいて、色んなところを漁り始めた娘と一緒に作ります。 ボウルとかカゴとか好きです。 小麦粉こんぐらい。 蜂蜜2まわしくらい きび糖 スプーン二杯くらい 卵2個 砂糖切れてたからきび糖と蜂蜜。 ( レシピ雑… ) 砂糖は手を振り回して周りにもしっかりと振り撒き、 卵は2個ともワイルドに握り潰して割りま
理学療法士さんにいつも言われること。 この子はアスリートの身体です。 特に背筋。 そう、生まれてから今まで、娘はいつも、どんな時も鍛えてる。 始まりは赤ちゃんの時。 反り返りが強く授乳はいつも大変だった。 おかげで私は腱鞘炎になった。 日常の行動一つ一つが、この背筋を作っているんだ。 仰向けに転げ、膝を曲げ、おしりを高く挙げ振り下ろす。 約10回×10セット以上/日 歩行時はお尻と胸を突き出し、爪先立ちで歩く。 立ち姿勢も同じく。 その上で、応援団ばりにキレのある
職場に迷いインコがやって来た。 グリーンとイエローの、鮮やかで綺麗な羽のセキセイインコ。 指を出したら乗ってくるし、少し飛んでも肩に乗って顔をつついてきたりして、人に慣れているからきっと誰かに飼われているんだと思う。 迷子のインコを見つけたら、どこに連絡すればいいんだろうね? とりあえず、撮ったインコの写真で迷いインコ預かってますと入れたポスターを作りながら、警察に電話をした。 連絡するのが警察であってるのかわからないけど、もしかしたら届けが出てるかもしれないし、こ
朝、ベランダに猫のちょびがいたはずなのに見当たらない。 ちょびは娘から逃げて安全な玄関の前に避難してお休み中。 チータラを持って探す娘 裸足で降りて行ったから連れ戻して足を洗う。 チータラも返却してもらった。 ソファーに座って落ち着いたので、やれやれとトイレに行きリビングに戻ると娘の姿が見当たらない。 もしやと玄関を開けるとやっぱりいた。 ちょびちゃん、逃げ場がない
気持ちよく眠るところに話しかけられて この表情 寝る
娘はiPadで動画を見るのが好きだ。 特に自分の。 いつも同じシーン iPadをすでに手に持ってるのに、 私のを欲しがる。 一通り写真チェックをしてるのを見て、 そうか新しいの見たいのか。 実は私も見てほしいのあるよとか思いながらニヤニヤするのだけど スクロールの速さに見て欲しかったものはあっという間に埋もれてしまった。 こっちの思惑は見事にスルー だけど何かを見つけて笑ってる。 覗きこんでみると いつもiPadで見てるのと同じ動画の同じシーンだった。 数年前
アスファルトが好き 今日の貢がれものは ビニール袋 2枚に増えた 量の問題じゃないよ
娘は、かまって欲しい時はこちらの都合など気にもせず、視界に入り込む。 私が何をしていようと、気づいていないフリをしようと、顔をぐいっと持ち上げ自分の方に向かせ、話しかけてくる。 いつものように近づいてきて、顔をぐいっと引き寄せられる。 振り向くと、泣いていた。 待って。とタオルに手を伸ばすももう遅い。 涙と鼻水とよだれが乾燥した私の肌に染み渡る。 顔を引き離すとさっきまで泣いていたのにもう笑ってる。 顔が近すぎて私の視界は定まらない。 目がつながってみえる。
プリントアウトしてみる 白黒模様でよかった クッキーとiPad 今日の貢がれもの
暑くなってきたのでアイスコーヒーにシフト 私のをつくるついでに娘にもカフェラテを作ってみたらめちゃくちゃ飲んだ。 飲み干す娘を見ながら、 「私の子だもん。コーヒー飲むよね。もう13歳。そういえば私だって子どもの頃から飲んでたもんなー。」 母は母で「私の孫じゃしなぁ」 と、くだらない会話をする。 父も、コーヒー飲むん?と驚いていた。 飲まない というイメージが定着してしまっている。 もっと小さい頃、コンビニで買ったブラックのコーヒーを私から取って飲んだことがあっ