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日報 2023.08.31
2023年も3分の2が終わろうとしている。
時間が溶け出していくのをただ眺めている日々が続いている。
1mmでも進んでいけたら、と望む日々。
8月
neeと外出
・金魚すくい
・科学館 夏休みワークショップ(プログラミングロボット・時計づくり・石炭教室)
・子ども映画(活弁とフルート・ギターの名前演奏)
・ぬいぐる作りワークショップ
・夏祭り・花火大会
日報 re:01 2022/06/07
身体が中々言うことを聞いてくれない。
だが、もしかしたらフリーズしているのは身体では無く脳の方なのかもしれない。
自分がやりたいと思うことや、取り組みたいと思っていたことなどの予定(予約を取ったりする必要のあるもの)を、無理のない範囲でスケジュール帳の中に組み込んで行って、外に出る機会を増やしていこう。
自宅で過ごすことが健康にあまり良くないのはよく理解できたので。
・ジムやトレーニングセン
日報2022年5月9日
また、日報を再開することに。
長い潜伏期から抜け出せずにいるが、リハビリを兼ねて、積読しっぱなしの古い参考書などを引っ張り出してきて、出先でやっている。
今日は、Cへ行き英語学習1時間、漢検2級20分、韓国語の本10分読む、投信の積立確認1時間、その他モニター提出など。
prime videoの2ヶ月お試しに申込、Kindle 2ヶ月99円申込。
これから役所に支払と手続きしに行く。
日報 2021.5.29(sat)
今日も一日 時間を溶かして 夜には玄米を炊いた。
書くことも聞くことも話すことも、時間と一緒に溶けて退化してしまった。
書けないし、聞けないという苦悶すらあと少しで忘れてしまうのかもしれない。
潜伏記 2021.2.1
【備忘録】
6:30 目覚める
7:30 起床
7:40 朝食 バタートースト、紅玉1玉ずつ。neeは暖かいミルクココアにアレグラ、私はホットコーヒーと朝の服薬
8:00 朝入浴 重曹とクエン酸のバスボムを入れて、お湯シャンプー。身体はひまし油とアプリコットオイルをぬる。
8:20 髪の毛を乾かし、軽く化粧、着替え
残り湯を風呂の窓から流して、掃除。
ゴミ捨て
8:55 neeと出発
3年前の夏 日報vo.72 2020.11.15
週末、neeが居ない自宅で一人で過ごしていると、無意識でneeの帰りをただぼうっと待ってしまい日常のペースが崩れやすくなることと、私の性質上、自宅で過ごすことが静養にならないために閉塞感でかえって調子が悪くなるので、気が乗らなくても無理にでも週末に用事を入れた方が結果的には幾らか気が紛れるために、ホテルに予約を取った。
本当は土曜の午前中から出かけて美術館巡りなどをする予定だったのだが、結局夕方
ゆっくりと下降する太陽を見つめる暗闇の午後 日報vo.70 2020.11.05
2019年は暗黒の一年だった。
2017年、自分の生活が掌からすべて弾き飛んだような、これ以上どうにもならないというような、お手上げ状態、白旗をあげるしかないという状況に陥り、これが私の「グラウンドゼロ」になると思っていた。
「今が底だ」と。
だけども、転がる石の如く、なす術もなく自分の人生や生活が転がり落ちていって、もはや何が0地点なのかすらも分からなくなるような呆気に取られたまま、ただ時
読書日記 日報vo.69 2019.10.23(wed)
・大学4年間の社会学が10時間で学べる本
出口 剛司
・0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方
鶴見 済
・一汁一菜でよいという提案
土井善晴
・ギグ・エコノミー
ダイアン・マルケイ
光り輝く5月の、 日報vo.68 2019.5.5(sun)
頭が少しごちゃごちゃしつつある、ここ数日。
優先順位を考えて進んでいきたい。
穏やかにすすみゆく5月の 日報vo.67 2019.5.1(wed)
課題5日目。
目の前の課題に取り組むことは、とても楽しい。
これが持続していけばいいなと思う。
夏みたいな梅雨みたいな陽気の、 日報vo.66 2019.4.25(thu)
夏みたいな太陽の眩しさと、空気のあたたかさ。
そして梅雨みたいな湿度と、真っ黒な厚い雲。
夏が土足で近づいている気がする。
ここのところ、訳もなく(という事もないんだけど)なんとなく落ち着かないような混乱したような気分になっていたが、ようやく思考が沈静化して気持ちも上向き安定になってきたような。
まずは、目の前の課題に取り組んで諸々の手続きを終わらせてから考えよう。
いくつになってもゴー
ジャーナリストでもあるまいし 日報vo.65 2019.4.16(tue)
ここ数年で、図らずもさる業界の闇(という言い方をしてしまうと大袈裟であるが、構造的な深い問題)を嫌という程味わい尽くしてしまい、かなりダメージを受けてしまった気がする。
専門性が担保されていない歪みに足を取られて致命傷を追ったような感じで、悲惨な状況にも関わらず笑ってしまうしかないというか。
ともかくやったもん勝ちなのか、と。
辿り着くのは一か八かの賭博なのか、と。
ジャーナリストでもあるま