新しいサービスへの挑戦
前々から私が考えてきたこと、
写真をより身近に
より楽しめる 新しい文化を作りたい
そんな想いからのアイデアが
なんと今
少しずつ形になろうとしています。
私自身も、漠然とした思いはあったものの正直実現は現実的に難しいことだろう、と考えていました。
規模的、物理的問題からです。
でも。
そうは思いながらも、ふと行動したことが、ふと話した人のご縁がまた新しい出会いへとつながり紹介につながり、
ここ1ヶ月はまさに怒涛の勢いでアイデアと支援してくださる方が現れています。
それは正直私自身もびっくりするほど...
なんでだろうと思うけれども、
ひとつは自分に正直になったこと、
そしてひとつは心のコップの中身を空けたこと、と勝手に思っています。
具体的に何をしようしているかというのはもう少し頭の中身がクリアになってからお伝えしたいと思っていますのでもうしばらくお待ちいただけたら幸いです。
(偉そうに申し訳ありません..)
創業チャレンジ
大きな前進のひとつは、創業チャレンジプログラムでの出会いがありました。
そこで出会う方々は、否定的な意見を言う方はいなくて、誰もが
ポジティブでアクティブでウェルカム。
新しいことをやりたい人たちは皆共通して人を否定しないんだな、と感じています。
そんな方々と出会えたことだけでも大きな収穫だったわけですが、今私は来月の成果発表会へ向けての資料作りをしています。
PDF資料を作り5分という限られた時間の中で事業内容をプレゼン。
何のために発表するのか誰に向けて発表するのか、何をしたいのか。
意図を持って自分で考えて発表する。
ここにも散々書いてきている通り私は文章化、言語化することに非常に苦手意識があります💦
(だから写真というビジュアル的表現に強烈に惹かれているのかもしれませんがそれは置いておいて...)
想いがあっても、
それを「簡潔に」「わかりやすく」
伝えることって、本当に難しいですね
人に共感してもらうには内容も然り
順番、データ、現状分析、具体的説明...
あげればキリがないほどですが、
学生時代以来の資料作りに、毎日がとても刺激的です。
そこで出会った人に私の想いを話すたびに、
伝えたいことがうまく伝わっていないことを痛感し、どうすれば伝わるのかを考えるチャンスになります。
業界事情を知らない人へ向けて、客観的にわかりやすく興味を持って聞いてもらうこと
ほんとに、ほんとに難しい..
そもそもこんなにエネルギーを入れてもうまくいくかの保証もないなか頑張っているわけで、不安も多いのも事実です。
でも、
〜退屈よりも大失敗を選びなさい〜
とココシャネルが言ったそうなのでそれをそのまま受け入れてとりあえず進みます
発表で、1人でも多くの方にこの想いを共感いただき、1人でも多くの方に写真をお届けしたいです。
何が言いたいのかわからなくなってしまいましたが...笑
そんないろんな想いで、今頑張っています
サービス開始できた時に、この時の想いを思い出せるようここに残しました。
聞いていただきありがとうございました
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