みーさん

写真を撮る人。田舎と動物と人が好き。おでこが広い。

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最近の記事

ここ数日でお会いした素晴らしすぎる皆様から学んだことメモ

あまりにも自分本位すぎるメモだけど忘れたくないのでここにログ ー 求められている物を提出するのは当たり前で、それを完璧に遂行した上での 補足情報、今後のお互いの役に立つ情報を添えて報告してあげるという心遣い 会話のすき間のいやらしくないウイットなユニーク さり気ないプレゼント 自分を磨き続ける努力 人の悪口を決して口にしない 身内の悪口も言わない むしろ褒める、あげる、しっかりと自分もアピールしながらも、謙虚な言動 やはり結果を出している企業のトップはみなから

    • スタートアップウィークエンド参加してみた

      startup weekend 参加しました 〜スタートアップウィークエンドとは?〜 金曜夜から日曜夜までの54時間をかけて開催される「スタートアップ体験イベント」。誰でも参加が可能で、社会課題解決のアイディアをカタチにするための方法論を学びながら、スタートアップをリアルに経験することができるイベントです ー 今私には叶えたい夢があり、その実現のヒントになればと日程を死ぬ気で確保し参加した今回の3日間。 (実は参加はかなり迷いました) 初日夜にチーム分けをしプランを作り

      • 日本人は写真を飾らない①

        Nikon、Canon、SONY、富士フイルムなど素晴らしいカメラメーカー揃いの日本 でも 写真を家の中に飾るという習慣が欧米に比べて少ない と、写真の仕事をする中で 日々とても感じます 出張撮影でご自宅にお邪魔させていただいた築年数の浅い素敵なお宅でも、花や家具はきれいに整っていても写真をちゃんと飾っている方は少ない 結婚式のお写真を飾っているご家族は多いですが、その後生まれた新しい家族、尊くて愛しい我が子の写真を撮りはするのにちゃんと飾る人も少ない ニューボーン

        • 新しいサービスへの挑戦

          前々から私が考えてきたこと、 写真をより身近に より楽しめる 新しい文化を作りたい そんな想いからのアイデアが なんと今 少しずつ形になろうとしています。 私自身も、漠然とした思いはあったものの正直実現は現実的に難しいことだろう、と考えていました。 規模的、物理的問題からです。 でも。 そうは思いながらも、ふと行動したことが、ふと話した人のご縁がまた新しい出会いへとつながり紹介につながり、 ここ1ヶ月はまさに怒涛の勢いでアイデアと支援してくださる方が現れています。

        ここ数日でお会いした素晴らしすぎる皆様から学んだことメモ

          本当においしいものを食べたか?

          「本当においしいものを食べたか?」 とある方からの言葉 私は本当に一流のものを知ってるのだろうか。 料理も音楽も写真も、人物そのものも、本物 を知っているのだろうか。 そして私は 相手の方の幸せを本当に祈って 撮影できているのだろうか 向き合っているのだろうか 本当の意味の幸せとはなんだろう 平和とは? 逃げずにちゃんと考えなければいけないと 改めて強烈に感じた日 「私は本当においしいものを食べたのか?」

          本当においしいものを食べたか?

          夢と実行

          夢なきものに 理想なし 理想なきものに 計画なし 計画なきものに 実行なし 実行なきものに 成功なし 故に 夢なきものに 成功なし 吉田松陰 実行できる人間でありたいです

          発信は怖い2

          私は前述の通り文章化し発信することが非常に苦手です 写真を撮ることは得意、ご家族やお子さんによりそい写真を撮ることも得意、自分の提供しているサービスにも内容にも自信があります。 集客全国1位をとったこともあるし、プロフォトグラファー向けコンペの入賞もしている。 でも。。 自分の本音を発信するのが苦手なんです。 アップしたあとに変な文章だったらどうしよう・相手が読みにくかったら申し訳ない・誤解されてしまわないか?等無駄に考えてしまう癖のある私。 昨年はそれで困ったしな

          発信は怖い2

          悩みを打ち明けること

          とあることで、仲間にヘルプを頼んだ。 軽い気持ちで軽いヘルプ。 私は悩みが深刻であればあるほど一人で抱え込んでしまう性格のようで、悩みが大きいほど人に言えなくなるし人に頼めなくなります。 逆に軽いことであればあるほど(気持ちがこもっていない時ほど)カンタンに人に言えるから人を巻き込むのが得意なようで... 今日は悩みがとても軽いものだったから、なんなら人の助けはいらずに解決できそうだったけどたまにはとあえて周りに助けを求めてみたのでした。 そしたら求めていた以上のリタ

          悩みを打ち明けること

          発信は怖い 

          今日とあるライブ配信を見た。 そこではSNSでのバズりという意味では結構上位の方2人の方のコラボでした。 テンションやブランディングという意味で相反してるように見えるお2人だったので興味本位で見てみました。 その中で特に印象的だったのは、 「発信は怖いと思ってる人が多い」 という話。 自分がこう!と言ったことに対して間違ってたらどうしよう 「あの人の言ってることは正しくない」と批判されるかもしれない 馬鹿にされるかもしれない 自分が思ってる本音・思考の本質をさらけだ

          発信は怖い 

          写真の価値

          前々から思ってはいたけど、私なんかがいうことではないし言ってはいけないと思っていたこと。 でも、やはり私の中では大事なことなので 今日は書きます。 写真の価値を高めたい 寿命を延ばしたい 選択肢を増やしたい いつの頃からか、そんな風に考えるようになりました。 もっといろんな方法を使って、今以上に日常に溶け込んでほしいと思っています。 スマホでさっと撮影できるカフェやお子さん、ペットの写真。それはもちろんとても大切で自分にしか撮れない宝物です。 日々撮影すること

          写真の価値

          発信すること

          今日はとある人とお話をする機会があり、改めて発信の重要性について気がつきました。 私は普段写真を撮っている身として 写真という表現で全てを伝えられたら または 見ることで私の想いまで感じてもらえるようになれたら それこそが最高であり理想 という思いが心のどこかにあって。 ここ数年は文章でアウトプットすることを避けてきていました。 でも 自分の想いを伝えること、 熱量を心に秘めておくだけでなく、人に発信することで得られるものが大きいかもしれないということを、気

          発信すること

          はじめの半歩。

          はじめまして、みーさんです。 自分を振り返る。慈しむ。過去の自分を受け入れる。 そんなことを考えながら迎えた2022年。 自分のやりたいことをカタチにしていこうと決めた2022年でもあります。 やってみて、ダメなら向きを少し変えたらいい。そらでもダメなら歩みを止めたっていい。 やらないで、あーあの時やればよかったと思うよりもきっと幸せなことなのだと思うのです。 そんなわけで、私に半歩踏みだす勇気をくれた人々、事件、偶然に感謝。 ありがとう。  今年は胸にひめてい

          はじめの半歩。