動物の鳴き声が違うの面白いよね
日本語と英語で動物の鳴き声の表し方が違っています。
すごい面白いなあと思っていて密かに集めていたので今日はそれを一部公開します。
気が向けば続きもやるかもしれませんのでよろしく!
ー
犬
日本語: ワンワン
英語: bowwow
(/bάʊwάʊ/バウワウ)
猫
日本語:ニャアニャア
英語: meow meow
(/ miάʊ / 米国英語ミアォ/ mi:ˈaʊ /英国英語 ミーアォ)
ブタ
日本語:ブーブー
英語: oink oink
(/ɔiŋk/オインク)
カラス
日本語:カーカー
英語: caw caw
(/kɔ/ 米国英語コ /kɔ: /英国英語コー)
鶏
日本語:コケコッコー
英語: cock-a-doodle-doo
(/kɑ̀kədùdəldú/ 米国英語カカドゥドゥルドゥ
/kɔ̀kədùːdəldúː/英国英語コカドゥードゥルドゥー)
馬
日本語:ヒヒーン
英語: neigh
(/néi/ ネイ)
ー
どうですか?面白くないですか?
日本語はオトマトペが多いから難しいとかいう人がいるけど、私からしたら英語も相当と思いますけど!
特に馬や豚のとか知ってないと意味分かんないですよねー。
なんのこっちゃ!って感じ 笑。
犬、猫、鶏はまあ納得できるけどね。
後は、カラス!これね、私オーストラリアにいたんだけど豪州のカラスはなんか鳴き声そのものが日本のとは違うんです。
なんと表現すればいいか分からないけど。。。
鳴き声デカいし、たまに餌欲しい時にデカい声で鳴く猫みたいな声出すのもいました。
そもそも、こういう時はコは無理あるー
(これなかなか信じてもらえんがマジなんですよー笑。今考えたら録音しとけば良かったって話。バカっすね 苦笑。)
今日は土曜日なんで、軽くこれ面白いよね!というの書いてみました。
そういえば、わたし動物の鳴き真似上手いです。オトマトペより優秀かもしれない 笑。
語学学校で仲良くなった、前に『吊り目ポーズをされた経験から思ったこと』の記事で話した子とよくふざけてみんなに披露していたの思い出です。
(そういえば、彼女も演劇好きで演劇部だったっけ!演劇お勧めだよ!)
真似が出来る人はネタになるので良いかも!ってそれもう英語じゃねーよ。という声聞こえてきそうだけど、、ユーモアは万国共通でコミュニケーションの基礎ですよね。
動物の鳴き声が違うの面白いよねって話を今日はサラッと書きました。
どうでしたか!では、またー
ー
他にも、英単語についても記事ありますよー!
今日のnoteで出した二つの記事↓
めっちゃ仲良くなった子に吊り目ポーズされた話
演劇は英語学習者にもおすすめできるって話
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?