写真は世界を超える!
私は、写真を撮るのも好きです。
そんな時、あるアプリを見つけました。名前はFoapと言います。外国のメーカーなので、あんま日本では知られていませんが、外国人が沢山使っていてとても楽しいです。
単純な話が、「写真は世界を超える!」という事
写真好きが、自分の写真を投稿して活発なコミュニケーションが行われています。
特に良い事は、好きが伝わってきたり世界の日常の一コマが見られる事と思っています。
言葉がない状態でも、何かが伝わっているんです。そして、自分も何かしら思うところがある。
素直にそれを言語化してみると、会話が始まります。
あらゆる写真でそんなコミュニケーションが英語で行われています。国を超えて…。
みんな色んな言葉で好きな部分を言ったりして褒め合って、とても良い空間ができている。そんなやり取りをみるのも好きです。国や属性は関係ないんです。
日本人としか接してこなかった人にとっては、自分で書き込まなくてもやり取りを見るだけで分かることは多いと思います。
みんな色んな言葉遣いで、言い回しで、、けど共通のもので繋がりができる瞬間があります。
そういうナマモノの言葉を見ていて学べる事は多い。おそらく勉強とは程遠いけれど、それが真理と思います。
最初は、評価だけや簡単なやり取りでも段々と心の壁が取り払われていく。
インターネットの力はとてもすごいと思います。遠く離れていても簡単にコミュニケーションが取れる。
それを最大限活かせるのは英語という言語であることは事実。
このFoapというアプリは写真ですが、中身はなんでも良いんです。きっかけはなんでも良いんです。
英語の完璧さは最初はそんな必要ないかもしれない。すごい!(Amazing! ) 程度でもいいんです。
なんでもいいから、興味ある外国人が沢山いて英語を使う場所に飛び込めばいいんです。
話すのが最初はハードル高い人は、アウトプットできるので書き込みから始めるのも手だと思います。ストレスなるべく少なく慣れることが大切なので。
物理的距離は、ネットにより昔よりは縮まっている。こんな良い時代はない。
私の知り合いには、私のように楽しみ程度ではなく、もっと本格的に写真を撮ってる人がいました。それこそ、年齢も出身地も関係なく話せるようでした。
これが英語になったらどうでしょう?見える世界が広がり価値観も拡張できます。
相手が撮影地、被写体、機種、技術などなど興味が出れば聞いてくる。あなたも興味あればそうでしょう。良いと思うものを褒めたくなったり、逆に相手が褒めてくれたら返事をしたいと思うでしょう。
そこにはちゃんと伝えたいという意思があるんです。それでこそ使おうとするんです。
そして輪ができれば嫌でも目にするようになるんです。
英語が好きだとか嫌いだとかそういう話じゃない。相手に伝えたいから、頭を回すんです。その繰り返しで、使えるようになっていく。
今回は、写真アプリのこと言ってるだけでこれは何でもいいんです!ひとつの例です!
でも最後に、一応宣伝 笑。
もし、写真好きな人はFoapというアプリおすすめです。因みに私は、dreamwombats として生息していますので良ければ、ぜひぜひ見に来てください 笑
下のURLはギャラリー!買うこともできますよー
売ったりもできたり、ミッションもあったりも面白いです!
https://www.foap.com/user/dreamwombats/market
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スタエフでは、英語よりもアプリのことを中心に話してますのでぜひ!