聴く事も会話
英会話できるようになりたいなあとか、考えてる人は何とか喋れるようになりたいと思いを巡らせている人がほとんどでしょう。
けど「会話」は双方共に聴くことをしなければ成り立たないんです。
これにはもういろんな要因があってあげればキリがないので、ここでは省きますけど。
要は、聴く事も会話の要素なんです。
だからね。喋りばかり練習したって的外れなんですよ…。
相手が言ってる事をどれくらい聞き取れるか?
分からなかった時、どうやって補足するのか?
相手がなぜそう言うのかを理解しているか?
とか、ちゃんと聞くのは侮れないんです。
それには、聞き取り能力の向上も必要なんですが、それだけじゃないです。
気持ちのレベルもすごい大切なんですよ。
ただ自分の言いたい事を言ってるだけでは、会話じゃないんですよね。
ましてや、英語は文化が異なる人達が話す言語ですから、相手を推測して自分と違うだけで、なんかイラっとしたり分からんわと気持ちを閉ざしていては会話はできないんです。
ちゃんと聞くというのは、多くの人が思っているより難易度高いんですよ。
だから、自分と気の合う人とだけ会話とかが1番安易なのかと思います。
しかし、それもせず高度な表現とかで武装して、自分の根本は変えずにただ喋ろうとするのは、すごく的外れなんです…。
それほどまでに高度な文法レベルのものを操る箇所はどこですか?どの界隈ですか?まで考えない。
あとその逆になると、スラングなどを異様に使うもあります。ちゃんと聞けなきゃ残念ながら、使い分けできないのよ。TPOね。
関わりたいのは良い事です。
いつも同じような自分と合う人とばかりいるのは、自分にバイアスがかかるという面で良くないのでね。
じゃあ、自分と違うかなり異質な存在と会話するのにはそれ以上に何が必要か?
聞く力なんです。
それには能力と心の問題があるんです。聞く力さえあれば、言葉を発さなくてもひょっとしたら良い話です。
素直にどれだけ聞き取れるか?の話。
その後の解釈の話とは別です。
聴く事も会話。そしてそれ以上に、そのほうが大事。
双方共に、片方にそれが著しく不足していれば成り立ちませんからね…
聴く事はとても大切な事なんです。
コミュニケーションの基礎です。