市の条例を作ってもらおうと思い動くことにした。ついでに利権のぐち。
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なんとなく思い立って「市の条例」を作ってもらうためにはどうすればいいか問い合わせしようと先日、電話した際に進捗を訪ねたら「何も進んでいない」との回答だったので、
「市に条例をつくってもらう」方向で動こうと思います。
憲法でも法律でもDVの定義さえもなく、親子で血がつながっているというだけで弁護士さんからも「縁を切ることは認められていない」との回答。
そうなれば、あとは「人権的にどうなのか」という見方で解決していこうと思いました。
憲法や法律など、国のやってることは、絶対に進まない可能性大なので、(頭が固くて利権関係以外は進める気がないおじいちゃんたち)そっちに足を踏み入れると達成できずに人生が終わるのは分かり切っているので
住んでいる自治体のルールをつくる方向が現実的だと思いました。
ここであれば、利権がらみのおじいちゃんたちには手が出せないし、私たち居住者に主権があるはず。
ボトムアップで進めていきます。
とりあえず、山口地方法務局の人権課の人に連絡を取り、人権的に父親の行動はどうか、専門の立場からの第3者としての意見をきかせてもらう時間をもらうことができました。ありがとうございます。
条例案をどうつくればいいのかもわからないので、また市役所に聞きに行こうと思います。また来たか、と思われるのかな。まあ、いいや。
条例が通れば、私の人生が平和になると思えば、なんともない!
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ちなみに、以前、何年か大臣を経験した国会議員の人の事務所の職員の人に質問した話なのですが、ちょうど選挙の時期だったので、
「国会議員さんって、長年の大臣経験者でも、もし落ちたら立場はどうなるんですか?」
と聞いたら、
「無職になります」
との回答でした。
「大臣経験者でもですか?」
とあたらめて質問すると、
「そうです」
とのことでした。
その時に、悟りました。
「肩書がなくなれば、プー太郎と同じなんだ。なるほど。権力とプライドとうんぬんかんぬんで塗り固められた政治家の人たちが、誠実な選挙を受け入れられる度量があるのか? うーーーん、これは、泥沼の世界だな。利権としがらみが大変だわ。」
納得がいかないことが多いのは、
こういうことなんですよ、ね。
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