先日の「こーしつウエディング(2021年10月末の期間)」ニュースで「国民に隠したかった」ことは、「アマゾンとグーグルが日本人の個人情報を管理する行政クラウドに決定、デジタル庁」ということらしい。あと、おすすめアニメ。
「なんだか、腑に落ちないな、選挙とか、選挙期間に感染減ってるっていうことから国民の目をそらしたい、にしては。」と思っていた「こーしつウエディング報道」。で、「こーしつウエディング」をスピン報道に使って、日本国民に隠したいことがこれっぽいというのを知ったので、
とりあえず書いておきます。
(今回も、書きたいものを書いたので雑多になりました^^;
よければ、何かの参考に。)
(投稿後、追記してます。)
記事です。
(↓日経の記事)
(↓産経の記事)
で、いったい何がそんなに「隠したい」事なのかというと。
ここからは、考察ですが、アマゾンもグーグルも、ぜーーーーーんぶ、個人情報をクラウドを介してすっぱ抜けるようになる素地が整った、というところです。
なんだっけ、国内のデータ管理システムか何かを開発していた関係者の人たちが、1980年代くらいの日航機の墜落事故に搭乗していて何人も死亡した話は有名。(OSの開発だったかな、、、名前忘れた。)
日本人独自のこういう「システム」「OS」を持たせないために、「あちらさん」は何十年も前からいろいろやっていたわけです。
2年位前に偶然、いろんな情報を知り始めた私が、こんなに簡単にさらっと情報を取得できるのは、ある意味ありがたいですけどね。
たぶん、この件、たくさんの人が知っているけれど、言わないだけなんだろうな、と思います。
メール内容、お金のやり取り、人と人とのつながり、などから、
「個人の特性」なんかも全部「データ」として吸い上げて、
全部「コントロール」することが目的のようです。
堤未果さんが今年9月に発行された書籍、『デジタルファシズム』。
中国に住む人は、アリババとテンセント。で管理。
という記述がありました。
日本は、「アマゾンとグーグル」。ってことが決定ってこと。
この構図、なんも中国と変わんないじゃん。(いろいろたどっていくと、アマゾンもグーグルもアリババもテンセントも同じところが運営しているっぽい。つまり、「みんな同じところがやってる」みたいです。)
一番この制度で一般人が迷惑だと思うことは何か。
「国にとって好ましくない人間」は、「信用スコア」がどんどん落ちていく。
つまり、「国」が「何を基準、理念として判断するか」に一生忖度しなければならなくなる、ということ。
ここが、「超管理社会」「デジタル庁」が本当にやりたいこと、「国民に」やらせたいこと、なのでは、と、今の時点では考察。
私の予想では、「最初は、犯罪者などを社会的に監視、安全でクリアな世の中を作る」
(この間の、選挙の開票時間直前に「電車で事件」が起こったのは、「選挙」と「政治家」と「管理して安全な社会に」をつなげるための、「違和感ありありの作られた事件」というのが今、話題になっているようです。
つまり、「仕掛けられた演出」で「民意」を「監視社会は必要だ!」にして、「自然な流れ」を「つくりだして(素直な庶民を意図的に駒に使って)」、「駅や町やお店の中やアパートやマンションの入り口、すべてに監視カメラを置いて」、「いつ、だれが、どこで、どのようなしぐさをして、だれと会って、どんな会話をして、どんなものを買ったか」などをすべて「民意で」「超、監視」「超管理」する社会にしていく。というのが彼らの「やりたいこと」なんだそうです。バレバレじゃん!
クライシスアクターで有名な人が車両内になぜか「また」いたり、なぜか「犯行前」の犯人の真正面からの写真だか映像だかを誰かが撮っていたり、大変なことになっている車両内を「冷静に」動画を取っているひとがいたり、犯人が返り血を浴びていないなど、不自然な点がたくさんあるそうです。ここについても、また書きたいと思います。
ジョージ・ソロスのバイトかっての!(去年のアメリカの黒人差別の「暴動演出」で火付け役をしたと言われるうわさのある投資家の人。)(日本の場合は、バイト代の支払元は、株式会社日本国かな?)
ほんと、「テレビを真面目に見ている視聴者」を駒に使う遊びをするのは、ほんとやめてほしいよ。バカにするのもいい加減にしてもらいたい。「株式会社日本国」の「政治屋さん」、「マスコミ」さんたち。)
なんかの旗を振る予定にしてるけど、
そのあいだに数多くの「旗替え」をして、
最後の方には(超管理社会の詰めの方)「人を人同士で監視し合わせて(たぶん、あちらさんは人の命をなんとも思っていないので、今、犯罪と一般で言われていることも平気で「やれ、信用スコアが落ちるぞ」とやってくる可能性もあるかな、と。)、庶民同士で人口調整する」のが目的のひとつとも思える。
あまり言いたくないけど、「民衆同士で”AIが、あいつを消せ、と言って朝命令が来たので、実行しないと、今月のベーシックインカムが振り込まれなくて食べるものがない。」命を奪い合うのが常態化、で、その人も、まわりまわって「AIがいらないって判断したから、別の誰かに消される」」ってことを、恐怖と監視しているぞ、という心理を使って庶民に日常的に実行させたいのかも、と推論。
人間同士がお互い、「信用しない」ということを常態化したいのかな?
(都市伝説の域を出ないともいわれているけれど、「ジョージアガイドストーン」の「人口は地球上で5億人以下を維持」っていうのを、「あちらさん」の手を汚さずに「庶民同士(庶民は、あちらさんの生活のメンテナンスに必要だから、絶滅はさせないで、恐怖と自己否定を刷り込んだ心理的拘束を活用した管理を計画しているのもあると思われる。今の「ブラック企業社会」で「人間は、恐怖と自己否定で大多数を管理できること」を証明できてしているから、「あちらさん」は「できる」って勘違いしたのかも、、。)」)
(この辺の話は、「週刊少年ジャンプ」で「封神演義」を連載していた「藤崎竜」さんが、確か、単行本のSF集で書いていた話に何か似ているのがあった気がするんだけど、、、、あと、SF作家の「星 新一」さんのショートショートとか。)
でないと、「こんなにも」隠したいとは思えない。
「超、管理社会」「超監視社会」「SDGs」って、本質の一つはこれなんじゃないかな。
変すぎる。たかが(って言うと、語弊があるかもだけど)政府の運用するクラウドの発表に「ほぼ日本人全員が関心を持ちそうな『いろんな』ことを含んで国民感情を国民同士で分裂させることもできるこーしつウエディングネタ」を、スピン報道に持ってくるなんて。
と、最近、考察にはまっている私の予測でした。
おすすめアニメ「21エモン」。
この「政府、あちらさんの、国民を超監視する社会を目指してる問題」については、
エピソード33『 7627番目の客・幸福の星はパッピーだらけ』がぴったりかと。
このエピソードが、「あちらさんが目指してるっぽい超管理社会」の内容です。「自由に何も言えなくなる」「自分で自由に行動もできない」「いつもにこにこ、不満も言えない」。
こうなりたくないなら、「自分の本音」、ちゃんとしっかり持って、なんとなくふわっと思っている気持ちを言語化する筋力をつけてた方がいいと思います。「何も考えなくなったら、本当にただの駒」ですよ。
自分の気持ちに、正直に。自分があえて「触れないように」ふさいでいる、無意識があるとしたら、その対話はとても大切です。なぜなら、「本当の自分の気持ちは自分を助けてくれるから。」
21エモンのアニメはおすすめなので、こちらの記事もよかったら、参考にどうぞ。
いいところだけ使ってもらいたいな、と思う。
実際、デジタルもAIも、本質はとてもいいものだと個人的には思っているので、「使う側の概念」次第なんでしょうけど。ほんと、ここだと思う。
「あちらさん」「政府関係者」「国際金融資本家グループ」は、やっぱり、「家庭内暴力」がすごい家庭で育った「被害者」なのかなあ(代々)、という考察がぬぐえない。
(なぜならば、幼少期の「心の不足」の心理状態が、「大人になっても他人からの評価、関心を得ようとする」深層心理の欲求のひとつだから。)
「あちらさん」はなんで「管理」したいのか。それはおそらく、「あちらさん」の生まれ育った環境がおおいに関係しているものと思うのですが、
そもそも私がこのブログを書こうと思った目的の「家庭内暴力」におおいに通じるところがある、と、私が今はここに固執しているので、そう勝手に思い込んでいるのも可能性としてはなくもないですが、
ここが大きいと思いますね。「幼少期の体験」。誰にとっても。これに尽きるかと。
で、ポイントは、「代々」ね。大人が子供に自分の要求を無理やり飲ませるアダルトチルドレン家庭に育って、自分自身が「幼少期に大人のふりをしなけばならない環境だった」可能性、大。
だから、「あちらさん」の幹部集団、「中2病おじいちゃん」たちは、後生大事に「先祖や自分の目上の身内や周りの権力者に認められよう」、「家訓」を守ろう、としているのかも、と考察しています。
大人になっても、いわゆる「自分自身のインナーチャイルド」が不機嫌だったら、そこを起点に性格、生活、行動、考え方などに「どうにかしてよ!」と、大人になった本人に小さいころの自分の記憶が無意識下で訴えかけてきて、いろいろと生きる上で不具合を起こすそうです。(なので、自分の内面との対話が大切だそうです。しっかり自分の心の声を聞く、と。)
わざわざ「ジョージアガイドストーン」や、「超管理社会、監視社会」をつくってまで。「よくできたな」って、褒められたいんだろうなあ。(完全に、彼らの方向性が間違ってるんだけど。)
「認められたい」。ここの不足が、全ての要因だと思います。
そして、どうも、「あちらさん」「中2病おじいちゃん」たちも、その「不足」の心理を「なにか」に「利用されている」ようです。
ここ(自分の中に「不足」の心理があって、ここが答えなんだと)に本人たちが気づくと、いろいろがらっと変わるんだろうけどねえ。
けっこう、「あちらさん」「中2病おじいちゃんたち」「権力者(日本の政治やってる人たち)」は、心の中が「自分も他人も信じられない」嵐で、寂しすぎて、孤独、かわいそうな状態だと推測。
だから、「周りを巻き込んで、自分に目をそそいでほしい、関心を持ってほしい」のを、無理やりやって、「コロワク騒動」から本格的に始まらせようと計画している「超監視、管理社会」だと推測。
「寂しい」「認められたい」の深層心理が「仕掛ける側」にも「引っかかった側」にも隠れているのが、今回のコロワク騒動から始まった一連の騒動の本質だと思います。「依存気質」を利用されたってことね。
早く、「自分たちも、心を利用されている」ことに気づいて、楽になればいいのにと、ただの考察好きは思います。
表には、出てこない「存在」が、全ての意図を引いている。これ、何でも同じでしょ?(で、たいてい、「裏の存在」は「臆病者」と相場は決まっている。ほんと、これ。で、脅しを使ってる、と。人間の「予測する脳の力」を悪用した詐欺だよなあ。起きてもないのに、脅して行動を簡単にコントロール。「あちらさん」も「政治やってる人たち」も「いろんな人たち」も「脅しに引っかかってるだけ」かと。まったく。引っかかるほうも引っかかるほうだよ。自分のこと、信じればいいのに。「まあ、いっか」ってね。)
「中2病おじいちゃんたち」におすすめなのは、「認知行動療法」で、自分の自己肯定感を上げるトレーニングをすることですかね。
「あちらさん」「彼ら」「政治やってる人たち」におすすめなのは、こちらの映画。
2021年公開 『シン・エヴァンゲリオン劇場 :II 』(エヴァンゲリオンの最後の話)
ネタバレにならない程度に言うと、「過去にこだわるな」ってことかな。
はよ、気づいて、楽になれ、「あちらさん」。表層現象と世代を変えて感情をループしているだけだぞ。(つまり、バグ。「あちらさん」は「存在」的にはこれなのかと。全体のシステムメンテが入ったら、一気に消される存在ってこと。「あちらさん」はね。)
「宇宙のデータ移行」には、時間がちょっとかかるみたいです。あと、タイムラグ。なので、人間には「遅い」と表面的には見えるのかも。
なので、この「バグ」現象(コロワク騒動で足を引っ張るあちらさん側の思惑)に、引っかからないように。スムーズに「移行」したいなら。
(なので、いろんな人が、この時期は「自分の好きなことに集中しているといい」と言っている。私もそろそろそちら(自分の好きなことに時間をたくさん使う)に移行しようかなと思います。今年度いっぱいは、もう少しこちら側(気づこうとした人たちが、少しでも自分で考えるため、気づくために情報をたどれるように発信)で頑張ろうかと。コロワク騒動については、1月くらいまで集中的にやろうと思っています。気づこうとする人たちの、少しでも情報のヒントの助力になればと。)
ちょっと、いろいろ考察好きのひとりごとでした。
こちらでもいろいろ書いているので、何かの参考になれば。
いろんな言論統制、民意の意思のコントロールが、YouTubeなどで本格的に始まっている、と聞きました。
「何か、コロワク騒動は変。」「自分で考えてみたい、知りたい」と思った人に、私の主観もたくさん入っていますが、何か少しでもヒントになることがあれば。
なにかの「ことば」でも「考え方」でも、「自分のアンテナに引っかかるな」と思ったことは、いろいろ調べてみることをおすすめします。
それが、現時点で「自分に必要なヒント」なのかもしれなので。
人の感性、考えは、自分とは違う。で、人は人、で、非難しない。(特にリアルで。)ことが、現時点では最善解、かと思います。 )心のほどよい距離感が大事だとも思います。「自分軸」「自分の考え」「私はこう思う」と、自分の内側の軸を年末までに少しでも強化しておくと、いろいろと心の負担が減って、少しでも未来が楽な心境で過ごせるかと思います。