子供、小さい子に打たせようかどうしようか迷っている人がいたら。あと、「日本の改憲ワクチン案」はナンセンス。って、たぶん中心にいる実行者（政治家、官僚）は知ってるんだろうな、と思った。庶民もいろいろ制限きつくなっていいの？そろそろ「コロもワクも変コールを個人で井戸端で、庶民にまぎれてるこーさくいんに負けずに言っていった方がいいよ」といろいろ考察。（タイトル長くなった^^；）
「ワクチン改憲案」という話があるらしいで、情報メモと考察です。（思ったことも、書いてます）よかったら、何かの参考に。
（特に、まだ打っていない人、子供、小さい子に打たせようかどうしようか迷っている人がいたら、どんよりと変な空気の事象から目を覚ます参考にどうぞ。）
利権、利権、利権。
このコロワク事象を追っていくと、どの入口から入っても、結局は「利権」オンパレードってことに、いろんな人がたどり着くんだと思います。
ワクが「効く、効かない」なんて、どっちでもいい。って投げやりなことになってるの、みんな気づいてる？
当初のワクのうたい文句からずいぶん違う「宣伝」になってるの、みんな、きづいてますか？最初は「3回必要」なんて、言ってなかったよね？
だまされてることに、気づこう。（プライドが高い人：自分を客観的に見ることが怖い人：は、「効果がある」、と続けるんだろうか、、、）
上級国民や政治家には、「ワクを打たなくていい」っていう改正予防接種法だか、改憲だかをしている。「やばいやつ」って、最初に知ってたんだ。ずるいよね^^；
上級国民や政治家には、「ワクを打たなくていい」っていう改正予防接種法だか、改憲だかをして、先に「先手」を打っているから。（確か、去年の11月くらいだったと思う）
ちなみに、ワクは「治験中」なので、4種類、ワク成分100％、50％、25％、食塩水（０％）があるらしいです。なので、いろんな症状（たぶん、100％当たった人は、即死、何にもなくて平気、は、「食塩水」なんだろうな、と思います。）
この点だけを見ても、「やばいワク」というのは分かるはず。中心にいる人たちが「避ける」ものだから。
私の叔母さんは、変な解釈をしていて・笑、「私たちを守ってくれるひとたちだから、治験中のワクを政治家や製薬会社の人は、体の不調を出さないために打たないようにしているのは当たり前。」と言っていた。おばさんよ、「矛盾してる」って、自分で思わなかったの？
たぶん、誰かに言われて自分で考えずに鵜呑みにして、コピペ文言を私に横流ししてたんだと思うんですが、（考えるのが苦手みたいでわりと感情に訴える叔母なので。）
みんながこぞってワクを打たなきゃいけないような「ウィルス」だったら、だからこそ、「希少な」ワクを「誰よりも先に」「私たちを守ってくれる」政治家や製薬会社の人に打ってもらって、「生きながらえて」もらわなきゃ困るって、ことになりますよね？？？
（これを叔母に行っても、？？？って感じでした、、、^^； 泣ける、、、。）
なんで、「そそくさと、こっそり、中心人物たちが打たなくていい法律」作ってるんだって話ですよ。ここの点に気づけるか、気づけないかです。
つまり、みんな、政治家も製薬会社の人も、「このワクはやばい」と知っているということです。
知らないのは、わたしたち、情報を自分から意図して取りに行かないと入ってこない、末端の、世界中の「テレビの号令に素直に従う従順な羊脳シープル（なんも考えずに、感情に任せる）」だけってことですよ。
日本の義務教育は「軍隊」っぽいと最近気づいた。子供の本質を根底から捻じ曲げて無理やり「社会情勢の都合のいい枠に成型する」強い洗脳には、6～9年はかかるんだろうな。
よく「教育」してるもんだと思います。（日本の場合は、軍隊ってみんな気づかないのが不思議なんだけど（という私も最近気づいた ^^；）、「義務教育」。ここで「考えずに」「〇をもらうことだけ」「大人の顔色をうかがう」「自己否定の強い」「空気を読む」「はみ出さない」「自己主張をしない」「個性をつぶす」人間を作り上げるんだろうな、と、最近気づきました。自分だけのオリジナルの個性を持って生まれてきた子供の本質を根底から捻じ曲げる、強い洗脳には、6～9年：小学校、中学校、高校：はかかるんだろうな。先生たちも洗脳されてるんなら、そりゃ、今回の「ありがたい謎の治験中の液体」疑惑なんてきづかないわな。天〇尊重っていうような感覚で、「疑うなんて、恐れ多くておこがましい！ありがたや！ははーーーーっ！」って、そんなひれ伏すような気持ちなんだろうか？、、、）
小さい子に打たせようとする風潮、「ワク改憲」の「あちらさん」の予定通りのシナリオ通りになる前に、もう一度、「フラットな目で」この「コロワク現象」を見てみよう
打った人の大半が病気になる（熱が出る、倦怠感がある、腕がだるい）など、「健康だった人が不調になる液」を「あたりかまわず年齢構わず無鉄砲に打っている状況」って、どうですか？
「コロナウィルス」っていう事象が「事前になかった」という風に考えると、どうですか？？
（私は未だにコロってウィルスは「でっちあげ・あっても、最初にばらまかれたとき一瞬で、あとは自然の先輩ウィルスなんかに駆逐された失敗研究ウィルス」って思っています。なぜならば、理由の1つは、去年の日本人の死亡数が減ってて、みんな健康になってたから。狂暴なウィルスだったら、死んでるでしょ？今年みたいに、たくさん。：ちなみに、今は謎液コロワクが原因で、日本の超過死亡が毎月ぐんと増えている、といろいろ言われています。皆さんの接種回数が増えると、比例して増えるんじゃないかな、と思います。超過死亡。）
（ ↓ 厚労省のコロワクの副反応、死亡疑い報告の定例会。最新は2021年11月12日のようです。役所の資料って、なんでこんなに分かりづらいんだろう^^；）
この「みんなワク打て！」「2回だ（高熱出る人多い）！！」「今度は効き目きれそうだから、3回目だ！」「なぜかよくわからんけど、子供にも幼児にもこの高熱が出るワクを打て！」「みんな、一緒だ！足並みを乱す奴は許さない！（マスクもね）」、、、、
今の日本の空気感って、戦時中と同じ、マスコミ誘導で、同調圧力が大きく出てるって、気づいてる？
この流れ、第二次世界大戦の「一億層玉砕」の心理状態に今の日本人がまんまのっかってるって、みんな、気づいてるのかな？
学校の歴史の教科書で、みんなさんざん、写真付きで「戦争とは、こういうものだ！」と、「固定概念」でこりかたまって、
爆弾、人殺し、町が壊される、なんかを「戦争」って定義してるって思ってるかもしれないけど、
「戦争を仕掛ける側（軍産複合体の国際金融資本家グループと政治家とマスコミと製薬会社など）」が「同じ手」を使うわけないじゃん。って、気づこう。
この「歴史教育」こそ、「ミスリード」させるための「戦術」だったんだな、と、今すごく思います。「イメージ戦略で、次は別のイメージで本質は同じことをする」ってね。
数年前は、誰も（1部の陰謀説、都市伝説考察の人たちは、この流れをぴたりと当ててたみたい）、「健康のためにワクチンをどうぞ！」「みんなのために！」っていう、「平和と良心と慈悲の心と健康をうたった、間違いなく当ててくるポイント爆弾（コロワク）」を、各国の国民同士を使って仕掛けてくるなんて、思いもしなかっただろうな。（私もそんな手を使ってくるのか、と、ある意味感心した。よく「心理」「脳の支配、コントロールの方法」というものを研究してるんだと思う。）
軍産複合体の国際金融資本家グループ（今は、もう、配下に世界中の政治家やマスコミやたぶん、地方の公務員も入っている）が、どうしても実行したい「コロワク」は、今、改憲という話も上がっていると聞きました。
謎解きを知って、庶民がそれぞれ口コミで騒げば、「あちらさん」の予定は狂って
たぶん、あちらさんは「すごくプライドが高い」と思われるので、（優性思想という上下関係の感覚が好きってことは、たぶん、そういうこと。高低差を気にするこの世の中の今の社会構造ゲームルールを見渡しても、たぶんそう。）
きっと、「ワク」の改憲は頓挫すると思います。
なぜならば、たぶん、今、皆が「空気感」で「政治もワクもコロも変」と思っているからか、
11月になっても、「コロ陽性爆増」してないから。（当初は、選挙が終わったら検査数自体を増やしてコロ数を増やしてまた締め付けを始める、という噂がたくさんあった。）
なので、これは私の考察ですが、「あちらさん」は「庶民」に先読み、からくりを見抜かれるのが気に食わない。
なぜならば、常に「上」で「見下す」立場でいたいから。
で、「庶民の噂通り」にシナリオを実行しない（裏をかいて、馬鹿にして笑うのが彼らの楽しみっぽいから）。
で、新しい「別案」を実行するけど、最初に立てた綿密な計画と少しづつずれてきて、「あちらさん」の士気も、最初にあったつながりもガタガタになっていく。
で、シナリオうまくいきませんでした、と、なる。
と、私は読んでいます^^
（うちのＤＶ父の性質を基に考えました。「あちらさん」と「ＤＶの人」は、おそらく性質が酷似していると思います。）
いい意味でも、悪い意味でも、「なんとなくの空気感」を甘く見ない方がいいと思いました。
「政治もワクもコロも変」って思う人がたくさん増えて、
「大荒れになる」と、今のままだとそうなる可能性がある、といろんな人が言っている12月後半を
「コロワク変、おかしいって言ってみんなコロワクのからくりに気づいたから、「あちらさん」は騒げなくなって、計画がとん挫して、平和になってよかったね」
となればいいな、と、ひそかに期待しています^^
ちなみに、私は未だに「コロもワクも詐欺だと思っている」と、何かの話題で出たら、言っています。以前より、「そうよね！」という人が増えた実感があります^^
若い人に「コロもワクも、テレビじゃなくて自分で何か調べないの？」と聞いたら、「調べると怖いから、調べない♪」と返ってきた ^^；
インスタ、おいしいもの、おしゃれ、楽しいイベント、、、、
そりゃ、気持ちが少しながらでも引き締まる、緊張する、怖いものを目にするのを避けたいのは、
コントラストの強さからもよく分かるけど
（キラキラしたものと、死んだり病気っぽいものを自分の考えや感受性に入れるのを拒否したくなるのはよくわかる ^^:）
自分の人生の中でたった10分だけ、調べてみることで、
その後の人生が「大きくいい方向」に変わることもあるということがあります。
そして、将来、自分の選択に「自信」を持つこともできると思う。
若い人にも、少し勇気をもって、少しだけでも「闇かもしれないけど、からくりの事実」をのぞいてもらえれば、と、おせっかいながら思いました。