この2年間のコロナとコロナワクチンは「感染支配による完全支配」の予行練習で、これから本番で、2024年~25年にはいったん何かしらの完了がある、っていう話をしてる「あちらさん」の「次の手」を見ている人が多いようなので、「ふーむ、じゃ、私はどうするかな。」と思って、「ムー民」っていいな、と思った、ふと思いついた話。①
だらだら、とりとめもなく書いてます。よかったら、何かのひまつぶしに。
いろんな今時期の混乱事象(わざと「あちらさん」が作っているのは庶民にもバレバレ ^^)を追うのもねえ、って思い始め。(あほらしいしな。)
自分の日常を大切にしたいとも思うので、なんか、この情報追ってnoteに書くのもあほらしくなってきたなあ、(結局、いろんな立ち位置や事象がループしてるだけって気づいた。)
でも、完全に「あちらさんの仕掛けること」を無視するのも、今は自動車の教習所内でやっと「この地球人間世界の仕組みとルールの本質を知って、自分で考えられ始めた」段階、今から隣で教習所のベテラン先生なしで、いきなり本番の「公道(あちらさんを完全無視、つまり、今ある社会システムを完全無視)」を自分の力で突っ走れる勇気もまだ備わってないし、もちろん、経験値も積んでないから、
うーん、どうしたもんかな。中途半端に足突っ込んでるしなあ。
と思っていた今日この頃。
今日、ふと、「あ、ムー民やればいいや。」と思いました。
昔あった、超支配搾取システムのアトランティスの対極にあったという、
アミニズム(自然的)のんびり民、「ムー」。
って意味です。
「ムー民」って、何か使ってる人いるかな、と調べてみると。超有名オカルト雑誌の「ムー」ファンの人達のことだそうです^^
私の場合、ちょっと違うんだけど、、、
(似てるところもあるけど^^;)
ちょっとしばらく、ピンとくるネーミングが思いつくまで、このネーミングで言っていこうかな、と思いました。
完全に、今は「あちらさん」の手のひらでころころ転がってる人たちが多いわけで。私も、気づいているとはいえ、今その中の一人なわけで。
ちなみに、かわいい?北欧のキャラクターも同じ名前^^ なんとなく、のほほーんとした世界観は、「ムー民(仮)」と共通するところもありますね^^ ♪
で、次のフェーズ、まさに今。「ロシアンとウクライナ」で「作られた勧善懲悪による金融崩壊へのステップと完全管理社会への布石」が始まった時に、思ったわけです。「あ、気づいてる人たちも、また「コロが始まった時」と同じ反応してる」。これじゃ、気づいてても意味ないな、と。
たぶん、こういう「なぜ、多くの人たちが気づかなかった裏の事情で本質を読んで、「あちらさん」の手口を知ろうとしているのか」ということを始めた私含め、
いくらかのひとは、「あちらさん」が作ってきた「支配、暴力、コントロール、恐怖、締め付け、などなど、精神的にも肉体的にも苦しいこと」が本質的に耐えられない、嫌だ、などの拒絶、拒否反応を示して、この社会システムに疑問や生きづらさを感じて、(私の場合は、心が支配とか騙すとか、強制はめ込み社会に拒絶反応を起こして、強制的に移行した(させられた)感じです。おかげで今は、正直すぎて、表面上はいろいろあったりするけど、本質的な根っこの部分は生きやすい^^)
「本質的に拒絶反のを起こすので、ハマりきれなくて、仕方なく」
気づく情報を追ってきた方も、少なからずいるのかな、と。
で、あれば。と思いました。「あちらさんの手の内を知りつつ、「ムー民(先住民の人達っぽい、調和と融和などのアミニズム精神が根本的な性質が根付いている人たち)」が、生きやすい思考や行動を個人レベルで、スマホとかパソコンとかのOSバージョンっぽく、新しい観点を持って、あちらさんも「なんかあるな」くらいにかすんだ存在として認識して、
楽しく生きることができる方法って、あるんじゃないのかな」、と。
あちらさんの策略に「ハマれなかった」人の一人として(正直、なんでみんな、一般の人はとっても素直でいい人そうな人たちが多そうなのに、そんなに「嘘っぱち」に夢中になれるのか、優しすぎて「あちらさん」にわざと「合わせてあげてる」のか、ぜんぜん謎すぎる、、。
「あちらさんの作った世界線のど真ん中」って、楽しくないし、すぐに「なんで?」って思うところが多々あるので。つぎはぎが見えて、突っ込みどころが多い「あちらさんシステム」。あ、普通の庶民生活は、楽しいので、そこはあちらさんに感謝かな ^^ ♪)
2年後の怒涛を超えた先の未来を、今よりも「あちらさん社会」の横になんとなくいる「ムー民(仮)」が生きやすくて楽しく暮らせる方法でも、書いていこうかな、と。
というわけで、ゆるく書こうと思ってたnoteの新しいマガジン名は、
『「ムー民(仮)のための、地球の歩き方」ガイドブック』っていうタイトルにしようかな、と思います^^
(まんま、人気旅行カタログのパクリ、、、^^; )
なんかいいタイトル名があったら、変えると思います。
しばらく、これで。
今まで通り、自分メモとかグチとか、備忘録メモとか書いていくので、
ご興味あったら見てってください^^
これから2年くらいけっこう混乱して、そのあといったん何かしらの形で落ち着く予定らしいので、
2年後に立っている場所が、どうなるかわからない。
で、ただ流されるだけも、なんか違うな、と。
私は、あちらさんがどういう動きをしても、「ふーん。で?」って、
あんまり関係ないとこで、楽しく過ごしていたいな、と思うので、
ある意味、「あちらさんをかわすための過程のマニュアルブック」
みたいなの、作ろうかなー、て思ってます。
手の内を知れば、怖くもなくなるし、対処方法も分かる。で、もともとやってることの本質が「支配、恐怖、コントロール」という低次元なことなので、そのうち「なにやってんだか」となり、「構わないで、好きなことやろう」となり、そのうち、意識もしなくなる。
って流れです。
「あちらさん」は、究極の「かまってちゃん」。無視が、一番いいんですね。
いろいろ、思うことも書いていこうと思います。搾取システムどころか、支配システムまで完全装備しようとしてるらしい「あちらさん」。
いろんな方の情報で、「ある意味気遣い」のような発言も耳にしましたが、
余計なお世話だよな、と思ったりもしたので。
(食糧難になるから、人口削減する、などなど。いや、それ、ほかに解決策あるんじゃないの?なんで人減らしありきなのかさっぱり理解できない、と思ったこととか。そもそも、「あちらさん」の教育の刷り込みの内容が間違ってるから、おかしなことになってるって「あちらさん」は全然気づいてないんだろうな、とか。)
こういうとこが、「ムー民(仮)」には理解できないんですよね。
みんなで大団円で解決できる方向で考えない(あえてしようとしないのかも。なんかのルールで。頭、相当固いんだろうなあ^^;)あちらさん。なんか、やっぱり「地球のシステムエラーを引き起こす存在」なんだなあ、と、改めて思ってます。
彼らの「変な思想に全人類を巻き込もうとしている」変な事象に「ふーん」と、手の内は知っているけど無関心で、それぞれせっかく地球に来て生きてるんだから、楽しい人生を送れるような、マガジンの内容になればなあ。と思ってます。まあ、走りながら、作って行きます^^
(その前に、今月で家庭内暴力の件でいろいろ動くのをやめる予定なので、市に「地域防犯」の観点で提案書や提言書を出すのを書いてるところ、、、そちらも追って書いていきます^^)
昔太平洋に「ムー大陸」っていうのがあったそうで。
そうそう。ムー大陸なんですが。その大陸が沈んだそうで、その周辺の地域(日本、太平洋の島々、北米のネイティブアメリカンなど)が、その末裔とかなんとか。
で、けっこうみんなに共通してるのが、「アミニズム」的観点なんじゃないのかなー、と。で、調和、平和、融和、っていう根底思想がある人たち。
日本で言うと、縄文時代のような。平和で融和的でなんだかみんな調和してやっていこう^^
みたいな、日本でいうと、昭和30~40年くらいまで「サンガ」っていう人たちがいたそうなのですが、
そんな感じの「精神性」を持っている、今の支配構造が肌に合わない人たちっていう意味合いです。
(私が勝手にそう思ってるだけかもしれないですけど)
ちなみに、「アトランティス」っていうのあったらしく、こっちはまんま「ピラミッド型の今の社会」だったそうです。
ピラミッドに興味ないから知らんけど。
なんだかねえ。えげつないのは、嫌ですね。
ちなみに、今の「ロシアンとウクライナ」は完全庶民にバレバレな「お金持ちの庶民感情をもてあそぶただのゲーム」。まあ、国(「あちらさんのゲームの駒」)の争いごとって、歴史上ずっとそうだったんだろうけどなあ。
やはり、「芸も発想もない」あちらさんだなあ、と再認識。
やはり、1枚かんでいる、投資家の「ジョージ・ソロス」。
「あちらさん」の代わりに表舞台に出てきてる人だそうです。
ソロスのバイトがアメリカ大統領選挙の時期に、
黒人の人達が各地で暴動を起こしたあれって、「雇ったバイトが役やってた」で、「知らん人達が感情をゆさぶられて、拡大した」って話が有名。
で、今回もソロスがかんでるっていう時点で、「またかー。」って。
なるよな、ふつう。
映像も作れる、昔の写真や映像も持ち込める、ロシアの会社の人が作ったゲームの1場面を、本当の戦闘場面のようにSNSで誰かが流して拡散したとか(なんか、会社の人が「ゲームの場面、勘違いされるからこんなふうに使わないで」って言ってるらしいです)、インタビューだって、役者かもしれない。
そして、いつものように、「なぜか、爆弾や爆発なんかのシーンが、まるで映画やドラマの撮影なみに、いいポジションでいい角度で、まさに『タイミングよく』撮影できるように「事前に」セットされていた」
ふつうに考えて、「あ、シナリオがあって、これ、舞台で、作られてんだな」って、気づくでしょ?
って、庶民が知ってる段階で、だめじゃん、この「ロシアンとウクライナ」劇場。
って、庶民は思いますけどね^^;
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