「医師が見ただけでコロ陽性にできる」という情報があったので、県の医師会と、別の質問でコロ対応について今度の日曜にある山口県知事選の女性立候補の方の事務所(つまり、いちばん中心に近いところ)に疑問点を直接聞いてみた。自分メモ

コロ騒動で集中的にいろいろ書くことは1月で終了、ということにしたのですが、

気になったことを電話して(それが一番確実。)いろいろ聞いてみたので、とりあえず、このコロ騒動の途中経過を記録する自分メモとして。

よかったら、何かの参考にどうぞ。(また長くなった、、、。あと、まとまってないかもです^^;)

山口県医師会に電話して「医師が見ただけでコロって判断できるようになるって聞いたので、本当かどうか質問したい」という内容のことを言ったら、「こちらにお電話してください」と、電話番号だけを伝えられて、かけてみたら「山口県コロナ受診相談センター」だった。

医師の判断基準を聞きたかったので医師会に電話したのに、「こちらにかけてください」と番号だけ伝えられて、かけたら、なぜかコロナの受診センターでした。

私が質問したいことが伝わってなかったのかな、、、?感覚的に、「やっかいそうだから、パス」って感じっぽいな、と思いました。

担当の人も、「コロかもしれないという人のための案内をするところ」という説明だったので、とても場違いなところを案内されたと個人的には思いました。

聞きたかったのは、「医師の判断っていうのは、どういう基準かというマニュアルがあるのかどうか」ということだったのですが。

一応、「医師の判断でコロと判断できるというのは本当でしょうか?」と聞いたところ、

「把握してません」とのことでした。
テレビや新聞でも話題になっていたという話なので、(都道府県別で対応がかわってくるから、ということなのかな、とも思ったのですが)なんとなく、話している対話からは、「そんなのあるの?」っていう感じを受けました。受け答えも、なんだか、たどたどしく、、、。ちょっと不安に思う対応でした。

とりあえず、意見として伝えておいてもらいたい、ということで、
「これから花粉症の人も鼻が大変な季節になるし、そもそも、今の時期はカゼもふつうに増える時期なので、肩身の狭い人を医師が誤診断で増やすようなことは未然に防ぐ対策をしてもらいたい」
「濃厚接触者は7日間自宅待機ってあるけど、医師は濃厚接触者だから、自宅待機になると思う」
「行政の性質として、文章に従って仕事をする、という事情は分かるけど、文章をつくるのは最新の状況に対応していないから、現実とずれがある。きちんと現場を見て、大したことない症状なら、すでにコロナと言われるものが2年近く世界に蔓延していることになっていて、弱毒化して大したことなくなってるって話だし、
みんな耐性もついて、ウィルスも弱毒化するのが通説だというから、こういう、みんなをまきこんでしまう事象には臨機応変に対応して、もう、コロはたいしたことないんなら、おわりました、という機転を利かせるように要望したい」
「無症状という健康な人の行動制限をしたり、経済活動を止めるようなことは、皆迷惑だから、現実を見てたいしたことないんなら、臨機応変におわらせてもらいたい」

などを伝えました。

「医師は毎日PCR検査をしているのか?」についても聞いてみた

よくわからないようでした・笑
病院によって対応が変わってくるかもということです。

、、、、。

みんな、こういうところから、「きづいて」くれないかなあ、と思っています。

濃厚接触者についてもどのような定義かきいたのですが、
「すこしでも一緒にいた人」。

はい、お医者さん、アウト!

で、「どうしてお医者さんは隔離されないんですか?ふつうの人だったら、7日間は無症状でも隔離って聞いたんですけど」と言ったら、

「お医者さんがいなくなったら、医療崩壊するから」

だそうです、、、。

論理破綻も、半端ない、この「コロワク事象」。私は完全に「いろんな意味で仕組まれた詐欺」だと思うのですが。

あれだけ「濃厚接触者」「隔離」「緊急事態宣言」とかなんとか、一般人の行動をせいげんしてるんだから、

「当然」!お医者さんや医療関係者は、毎日のようにPCR検査やほかの検査でもいいので、コロ陽性かどうかを毎日検査するのが「筋」ってもんじゃないですかね。

って、一般人の私は思うんですけど、一般人のみなさん、どうでしょうか?

まあ、このからくりの答えは、「医療で儲けたい国際金融資本家グループが仕掛けているマッチポンプだから、お金のドル箱の入り口の病院は回転させる」が正解なんだろうな、と読んでます。

今度の6日にある知事選の女性候補の人の事務所にも「コロ対応」を聞いてみた。

今度の日曜、2月6日に山口県知事選があるのですが、立候補者の現役の人の他に、女性の方がいたので、「コロのこと、どういう立ち位置なのかな」とわかりづらいところがあったので、事務所に連絡して聞いてみました。

あまり知事選に興味はない&テレビも新聞も見ていないので、
こちらから連絡するなら、どういう内容で立候補している方なのかをはじめに知っておくのはマナーだしな、と自分なりに思って調べたら、YouTubeで地元のテレビ局の本人インタビューがあったので、視聴後に電話してみました。

ただ、この方の連絡先が出てこない。見つけたのは、新聞社の記事の中でした。自分の紹介として政治家の人はホームページがあるもんだと思ったのですが。山口県ってこういう感覚が遅れてるんだろうな。(だから若者が出て行く。それが感覚が違うので、高年齢の人はわからない。すれ違ってるんですね。)

テレビの取材では、女性は「コロのPCR検査をたくさんする」というような内容でした。、、、うーん、やっぱり、たくさんの人がいわれている「当たり障りのいいことをいって、けっきょくは「あちらさん」に従う」っていう政治家のスタンスのようでした。

で、事務所の方にいろいろお話させていただいたのですが、いちばん気になったのが、「コロナ給付金」のこと。私が「結局、今、相当な金額のコロナ給付金はばらまきで、将来、今生まれてきている子供がいろんな名目の税金と言う名前で支払う借金ってことですよね?」ときいたら、「そうなりますね」というような回答でした。

今の大人がウハウハと無料でもらっているようにみせかけている、ただでもらえるお金、あれ、全部将来への「つけ」が確定してるものですよ。

あらゆる国の子供たちが、今、すでに、もう、「国際金融資本家グループ」にお金で首を絞められて、縄でつながれてる状態になっている。

ように、私は話しててこんなイメージが浮かんできました。

「大人たちがしっかりして、コロナも文章で動く行政ではなく、地元の顔の見える人たちが、今、どんな状態で、本当にコロナ対策というものが必要かどうかもやってくれる人か聞きたかった。みんな雑すぎる行政と政治家のおかげで、自由も経済も制限されている。ちゃんとコロの実情を把握して、必要なければ終わられてもらいたい」と私は一応、聞きたかったこと、言いたかったことを伝えました。

あと、後述しますが、県のPCR検査がどうなってるかは把握されていないようでした。

県知事って、県の執行役だから、こういう細かいことも、実情どうなってるのかを把握して、こんなに束縛する社会じゃなくて、住みやすい地域をつくっていってもらいたいな、と思います。

どうしてコロ騒動をいつも中心に近いところに一般人の私は直接聞くという行動をするのかというと。

理由があります。テレビが誇大報道をしている可能性があるので、信用できないから、という理由だけではなく。
コロ騒動が始まった最初の夏(ワクがまだ広まっていない時点)に「いろいろ騒ぎ方がおかしい」と思って、地元の新聞社に「PCRの陽性者とかの人数や病状は、どういう取材をされているんですか?」と、けっこう一般の人が見たら行動が変わるような影響力のある「数字」というものを「紙面」という「一般人に対して報道する責任のある誠実な新聞社」という立ち位置の人たち(と私は勝手に思っていた)に電話して聞いてみたら。

「取材には行ってない」
「県が発表する数字の資料を使っている」

という、「現場に足を運んだり、検証していない」。
「県の資料の横流し」。
これが、「人に信用を売るという報道の商売方法のノウハウ」だという現実を知ったことと、

感染者が爆増していた時期にうわさになっていた「しきい値を下げて陽性反応を増やしている」ということを、県のコロナ対策室に「PCR検査でしきいちを低く設定して、陽性反応になる人を意図的にふやしているという話がある。本当か?」という内容を質問したところ、

「山口県では、PCR検査以外の検査でもコロナの検査をしていて、外部委託なので、詳細はわからないし、しきい値のことも各委託先におまかせしているのでこちらではわからない」という回答でした。

これだけで、どんなにこのコロ騒動が「公的機関の雑さ、たらい回し、責任逃れのスルースキルがコロワクの被害、経済活動被害、個人の行動の自由をはく奪する要因を広めているか」がよく分かると思います。

この「公的機関の長年の慣習の雑さ」が、まわりまわって、2022年3月からはあらゆる成長過程の子供にまで、「日本のワクチン導入担当者が”無駄な買い物で税金をどぶに捨てた”と処分を受けないための、「感染予防」という「耳ざわりの言い、人のために、と受け入れられやすいキャッチコピー付き」の在庫処分」に、

コロで被害にあっている日本人はいない小さい子にまで「接種人数」というカウント数を「窓際族になりたくないワク担当者(おそらく、いろんな企業がからんでいる。公的機関お得意の「責任の所在がわかりません」というやつですね)」が、いろんなポジティブ、ネガティブキャンペーンを怒涛のようにあびせてくるんだろうな、

というのが見え見え、、、。

さて、テレビの人もそうだけど、「大人」って、なんなんだろね。

コロワクを広めるための大人に用意しているのかもしれない、「あちらさん」の仕掛けメモ。
「NLP(神経言語プログラミング)」。いい使い方も無意識のコントロールにも使える。使い手次第。つまり、政治家も、テレビのアナウンサーも。洗脳されている可能性があるとも思えてきた。

いくら「給料のため」「家族のため」っていっても、なんか、おかしい。
洗脳が一番手っ取り早いしね。あちらさんにとっては。

とにかく、一般人は「変な騒ぎ」って思って、コロワク騒動の変な渦から距離をとって、楽しくいた方が、何かといいと思います。

個人的には、もう書かないつもりだったのですが「また、書いてしまった」って感じですが^^;新しいマガジン名、早く思いついて、みんなが変だってどこかで思ってるこのコロワク事象の流れがどうでどうだったかの簡単な流れのまとめや、この「国際金融資本家グループ」のゲームルールの手札の解明ガイドブック的なものをつくって、そっちに移行しよう、、、^^;(コロ騒動、もう、「わかってる組」からすると、おなかいっぱいなんですよね^^;)
なんだかんだ、コロワク騒動でいろんな方の見識&動いてきて実際の行政の性質が自分なりにわかったから、こうしてまた書いてしまう、、、こういう種類の執着は、いいことないから、移動します^^;

仕組まれた事象に頭をつっこんだままだったら、自分も結局「あちらさんの手法」のシナリオの中に飲み込まれてるだけっていう変な嫌な感覚を覚えるので。書くなら、俯瞰して「ふーん」という、困った時に「こういう手の内だから、こうくるのか」という、簡単なメモ程度にしようと思ってます。

私的には、「あちらさん」のやってること、今やってるコロワク騒動も含めて、人生での重要度は、どうでもいいレベルなので^^

まわりにいる人&「あちらさん」が見える、意識できる人に対してとにかく足引っ張って依存してくるのが「あちらさん」のやり方なので、それに巻き込まれないで、「迷惑な近所の人の対処法&回避法&関わらないようにするガイドブック」的なメモにしようと思います。安全確保ですね。

「ちょっと、あの時ああしとけば、流れがちがったかもな」と後悔しそうだな、と思ったら、一般人の感覚で少し動いて、かるーくやっていこうと思ってます。

私の行動なんて、微力ですが、川の中の小石のように、あるかないかでぱっと見そうでもなくても、「存在して働きかける」って、けっこう流れが変わるものだと思うので。ほかの人も自分でいろいろやってみると、もっと変わると思います。

1次情報を自分で取りに行ったら、いちばん「真実」。なので、いろんな人が「自分で行動したり、考えたり、判断したり」するようになれば(そうであったのならば)

もっとイージーゲームに移行できるって思います。

コロワク騒動、中心にいる人たちが、みなさんけっこう雑なことが分かったので。

権威ってものだけに信用を置かない方がいいですよ。



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