午前中に終わって、麻酔から覚めると、その場で9個採卵できました！と言われてほっとしました。予告されていたマックス数だったので嬉しかったです！とても過ごしやすいレストルームでしばらくやすませてもらいました。少し休んでから帰宅していいとのことだったので、早めに回復した私は仕事に向かいました。静脈麻酔で体にストレスが少なかったので当日を無駄にすることなく動けてたすかりました。しばらくしてから下腹部が不定期にズキズキする感じがありましたが、生理痛より全然楽！！とはいえ気になりますけど
色々と時間厳守縛りで過ごしたここ数日。採卵当日にそれを全て台無しに絶対したく無い思いで、朝誰よりも弱いのに前夜からソワソワしながらなるべく早く寝て当日に備えました。ちなみに、当日の麻酔はパッケージ料金に含まれてないのですが私は痛いの無理なので追加料金で静脈麻酔にしてもらいました。友達は別の病院で麻酔の選択肢がなくて、部分麻酔だったらしいのですが、卵巣にら針を刺す時の感覚は普通にわかるそうで、それがとれる個数分いたかったらしいです。私は数そんなに多く無い予定でしたがどちらにしろ
大体1カ月以内に採卵をするので、とんとん拍子で採卵数日前のチェックになります。本当にあっという間。ここからが大変で、ずぼらな人は特に面倒すぎると思うほど時間厳守スケジュール💦私は時間間違えたら恐ろしいのでアラームかけまくりでしたw何時何分にこの注射をうってくださいと言われた注射が、いままでうってたものとはうって変わってよく見る注射器なんです。泣きそうでした。こうやってうつんですよー。って教えてくれるんですけど、そのデモ動画も見れないくらい注射打つ動画無理な私としては地獄。「私
初めて自分で自分に注射を打ち始めたので、説明きいていたもののちゃんとできているか不安でした。毎日注射をうつのですが、3回目打つ時に間違えて残り少ないものを刺したら、中身が足りず。。。やばいと思って専用のラインで問い合わせたところすぐに回答をいただけて、問題解決できました。緊急時の対応もきちんとしていただけたのも採卵できる卵子の個数に響くと思うのでありがたかったです。卵子を育てる注射を何日間かうってから途中で検査があり、どれくらい卵子が育ってるかをモニター越しに一緒にみれます。
生理が始まってすぐに予約をいれました(すぐに予約が取れる環境なのもありがたい)。 生理中に卵巣をチェックするのは初体験でなかなか不愉快(想像したらわかるはず)でしたが育つであろう卵子、育てたい卵子をチェックするのには不可欠なようです。これはそんな時間もかからずおわりました。先生から多くて8か9個かなー。といわれ、年齢的には悪く無いとおもいますよと。私としては18個くらいとれてほしいなと思っていたのですが、流石にそんなにはとれないでしょうね。なぜ18個くらいかというと、一個下の
AMHは低めだったので少し心配でした。インターネットで採卵 個数 平均 などと検索すると、稀に０個って人もいて、1人で不安になっていました。そもそも卵子凍結して、それを解凍して精子とくっつけて受精卵にするためにはなるべく多く採卵しておきたい。対外受精の場合は卵子を冷凍する前に精子とくっつけるからその方が受精率が高いと対外受精をしてる友人が言ってました。 事前検査結果は問題なかったので(ここで引っかかると採卵が先延ばしになるそうです。そりゃそうですよね)次のステップへ進みますよ
フロントの女性の方がとても感じよかったので既にとても好印象。プライバシーも重視してくれる点も◎院内は広く、人も少ないので待ち時間も過ごしやすかったです。このままここでお願いしようと、ほぼ自分の中で決まったので先生のところに案内されてからはとても前のめりでした笑 先生もとても感じが良く、なによりも全員女性なのがすごく良かったです。気にしない人は気にしないかもしれませんが、正直男性がいるのはどうも苦手。先生がとてもわかりやすく説明してくださり早速AMHや事前検査のために血液採取し
グレイス杉山クリニックSHIBUYAへ向かう為渋谷駅へ。 駅からとても近いのがまずありがたい。採卵までに何度か通う上で私にとっては重要ポイントです。モダンなビルに入っているのも清潔感があって女性にとっては嬉しい。採卵ってただでさえ精神的にも身体的にも負担なので私は医院の外観、内観で少しでもテンションをあげたいタイプでした。内観も入り口から広々と明るく、すごく落ち着く空間だったので、この段階で7割ここにしようと決めていました。あとは女医さんとの相性、スタッフさんとの相性、接客(
35歳になってから、ちょこちょこ検索はしていたのですが、仕事が忙しくなったり精神的に弱ってる時は「卵子凍結」というなかなかハードルの高い内容と向き合えずしばらく蓋をすることがしばしば。またリサーチを再開する頃には半分以上忘れた知識をリフレッシュするところからのスタート。病院選びの時は必ず口コミを見るので、Googleの口コミはもちろん、他の口コミサイトも参考にしました。駅からの距離、病院の外観、内観、在籍している女医さんやスタッフ(顔写真があるとより安心)。あとは通いやすさ。
子供が欲しいかわからないまま35歳になってしまっていました。友人や同級生、早くに子供を授かった同級生の子供たちはもうすぐ中学生になっていたり。snsがメジャーな昨今は昔に比べて同年代の情報が良くも悪くも入りやすく、友人の子育ての様子もsnsで容易にみることができる。可愛いなあ、と思う反面、子供が欲しいかわからないのに焦りも感じる35歳。10年前はまだまだ先の話だったのに、そうもいかなくなっていました。卵子の数も35歳からガクッと下がるグラフをみて焦るばかりてした。都内で卵子凍
