みいけねえこ
日々の暮らしの中で思ったことや感じたことをこのマガジンにまとめました。主観なのであしからず。
自分のお仕事についての記事です。就職活動の記録やお仕事について書いています。
人間は自然の一部。自然に優しくすることは、人に（自分に）優しくすること。自分に優しくすることは自分を知ることでもあります^ ^ 私が気に入っているものや、自分のためになったものをお勧めしています^ ^ Amazonアソシエイト参加中。
私と娘はロッテファン、夫はカープファンです。ZOZOマリンに野球観戦に行った時のことや野球に関わることをまとめます。自分の記事の整理のために作りました。
石鹸作成、手芸全般、アロマなど、私の生活の一部となっているものたちを紹介します。またそれに対する思いや考えなども。 ちょっとした直し方なども紛れています（笑）
少なくとも私が幼い頃より、日本では自然災害が増え、毎年いろいろなところで支援が必要な事態になっている。 その度に募金や寄付のお願いが目に留まる。 日本の中だけでなく世界に目を向ければ、何か私にお手伝いできることはないか、とモヤモヤした気持ちになる。 何か物事を動かそうとする時、少なからずお金は必要になってくる。 だから極論、お金で支援することが、自分にできるもっとも最短で直接的で身近な方法だと考える。 どうあがいても、私は現地にすぐ出発できないし勇気もない。ただただ支援を受
夫の実家から昨夜荷物が届きました^ ^ たくさんのみかんとグリーンレモンと、美味しそうなハチミツが届きました。 広島の夫の実家の裏庭のみかんとレモン。 お母さん、毎年ありがとうございます^ ^ 幸せすぎる！ 全部お母さんが収穫してくれたんだと思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。 ひとつひとつ、パチンパチンとハサミで収穫してくれたんだ。 大きなトゲがあるから、気をつけながら腰をかがめたりして収穫して段ボールに詰めてくれて。 ありがたい^ ^ ハチミツも地元の
私はもうすぐ55歳になりますが、いまさら気づいたことがあります。 特にこれからの未来で生きていく若者たちに伝えたいことがあります。 生活のために仕事をする、という考え方に全振りしないでほしい。 自分の興味関心の向く方へ、とことん舵を切ってほしい。 私はずっと生活のために仕事をしてきました。 自分にできそうな仕事 親に心配かけないような仕事 すぐに雇ってもらえる仕事 新卒の時から「働いて給料がもらえないと生活できない」という不安とともに生きてきました。 いや、学生時代
私が意識して行動していることのひとつに 「慌てない」 ことがあります。 「急ぐ」と似ていますが違います。 慌てないこと。 これを意識して生活するようになってから、 ミスが減り、イライラが減り、怪我が減り、 ものごとがスムーズにいくようになりました。 これは、以前の職場の先輩がよく言っていたのです。 「慌てても何もいいことないよ」 よく聞かされました（笑）。 その方は、慌てて転んで骨折したことがありました。 時間がなくて、慌てて家を出ると、スマホを忘れたり。 慌て
選挙が終わりました。 我が家は家族全員で一緒に投票所へ行き、投票してきました。 いつも土日には家にいない娘ですが、投票日にはなぜか家族と一緒に過ごすことが多い気がします。 娘が小さい時から、選挙の日には投票所に一緒に行き、私達が投票する姿をずっと見せてきました。 なので選挙の日は投票するのが当たり前だと、身に染みついているようです。 その選挙について娘が言いました。 「投票ができる国に生まれて幸せだよね。選べるってすごいことだよね」と。 今世界中ではいろんな国があり、
換気扇に続き、昨日は玄関の掃除をしました。 私の夫は住宅関係の仕事についており、玄関掃除には〇〇だとずっと言っていたので、先日買ってきました。 そう、サンポールです^ ^ これがすごい落ちるんです。 玄関がピカピカになってびっくりしました。 いろんな動画が上がっていて サンポール+メラミンスポンジ この組み合わせが最高です。 今まで玄関掃除はカインズで買った玄関タイル用のブラシのようなものを愛用していました。 こちらものすごくよく落ちるのですが、玄関のタイルについた
昨日重い腰をやっと上げて、1年半ぶりに換気扇の掃除をしました。 前回換気扇の掃除をしたのは2023年5月。 忘れないようにマスキングテープを壁に貼り、マジックで掃除をした日付を記入して貼っておきました。 油汚れは暖かいときの方が落としやすいので、春から秋にかけてどこかで掃除をしています。 今年の夏は異常に暑かったため、掃除をする気力も起きず、ダラダラとこの時期まできてしまいました。 一応手帳には、毎週、 「換気扇掃除」 とメモをしておいたのですが、毎週毎週書き込んでいま
コロナの影響ですかね。 以前は、熱が出た、咳が止まらない、仕事を休んだから今日診てもらいたい、と思ったら、直接病院へ行って順番を待って診てもらうことができました。 でも今は、 「風邪症状のある方は、電話でお問い合わせください」 どこの病院でも、事前連絡が必要になってしまいました。 かつてはインフルエンザを疑うような時も、予約せずに直接病院へ行って診てもらいました。 今はなんでも予約だし、先に問い合わせないと診てもらえない時代。 今日、乳がん検診その他諸々の検査のため
以前、天然の炭酸水のことを紹介しました。 その会社で作られているパックをいただいたので、使ってみました^ ^ これが、私の肌にとっても合っているようで、 パックの後、1週間もちもち肌でした！ これにはびっくり‼️ 天然炭酸水が湧き出ている近くの工場の入り口にある自販機でも売っていました^ ^ 検索したらAmazonでも販売していました！ 税込550円とのことです。 （サイトでご確認を！） こんなにしたのね！ 複数枚もらったので、冬にもパックできるなぁと喜んでいます
昨日、日ハム対ロッテのゲームがテレビで放映されないと知り、急遽ZOZOマリンスタジアムでのパブリックビューイングに行ってきました。 ゲームは日ハムに負けてしまいました。 今日も行こうかな。 やはり、同じ応援する気持ちを持つ人たちと、同じ場所にいるってことが心地よかったです。 今、膝が曲がらず歩くのがイマイチなのですが、逆に歩くきっかけにもなるので、また行こうかな。 今日勝てば、つぎは福岡。 選手の真剣さが画面越しに伝わってきて、私も緊張しちゃいました。 どうか楽
すごいですね。ChatGPT。 楽しいおもちゃをもらった感覚です（笑）。 トップの画像も、描いてもらいました。 そして、 希望ある未来 について、聞いてみたら、以下のような返答。 素敵な未来ですね^ ^ 希望ある未来を描くなら、まずは人々が共に協力し合い、持続可能な社会を築く世界が思い浮かびます。 自然環境は回復し、再生可能エネルギーが主流となることで、地球の資源は無駄なく利用されます。都市には広々とした緑地やクリーンエネルギーで動く公共交通が整備され、誰もが快適に移動
ここのところ色んなことがあり、noteに書こうとしても手が動かない。 日々暮らしていく中で、時間はすぎていくし確実に歳をとっている。 「noteにアウトプットしなきゃ」 と義務になるのもしんどいし、 でも続けて発信もしたい。 私がnoteに思いや出来事をまとめている理由はなんだろうな。 いろんなことを考えるから、アウトプットして整理する機能があるし、思ったことを吐き出す場でもある。 これはみな自分のために行っていることで、もし誰かのためになっているなら素敵なことだ。
97才のばあちゃんが天国へ。 お盆前に帰省したとき、お世話の手伝いをしたり、ばあちゃんと話したりしました。 やっとラクになったね。 97才は大往生です。 それでも今年の春からたくさんのことがあり、いっぱい乗り越えて、生きてくれたばあちゃん。 本当にありがとう。 感謝しきれません。 弔問にいらした方が口をそろえて、 「ありがとうございました」 「おせわになりました」 と祖母への感謝の言葉を伝えてくださいました。 私もばあちゃんみたいに、感謝されて生涯を閉じる
私はよく、声をかけられます。 店員さんしかり、道を聞かれる事も、アンケートも。なんだろなって（笑） 今日も。 近所のスーパーへ買い物に行きました。 途中、建築現場があり、外国の方が3人、日陰で休んでいました。 ちょうどお昼時でした。 スーパーへの行きと帰り、どちらとも 「こんにちはー」 と声をかけられました。 通行人は私だけではないので、どなたにも挨拶していたのだと思います。 スーパーで買い物を済ませた帰りにも、3人は同じ場所で休んでいて、暑いだろうなぁと思いなが
もうすぐ甥っ子の結婚式があります。 いとこの立場で娘も参列します。 そのための髪飾りを作りました。 あ、ヘアアクセサリーです（笑） これでなんとかなるかな（笑） 自分の分はどうしようかなぁ。 とりあえず作れたから、使うにしろ使わないにしろ、安心かな（笑）。 今は調べればなんでも作れてびっくりです。 作れて自信にもなります（笑） 私があまりアクセサリーをつけないのですが、作るのは楽しいです^ ^ 昔、母もビーズでアクセサリーを作っていたんです。 血は争えないですね（
オードリーの若林正恭さんの本を読み終えました。 このめんどくさい性格（若林さんごめんなさい）、分かります（笑）。 繊細なんですよね。 それでも自分の特性を受け入れて、よしとして、 抗うことを少なくして、周りの人に愛されて、社会に適応していく様を客観的に分析していて面白かったです。 相方の春日さんと正反対の性格で、それもわかっていて分析しててなるほどって思いました。 自分ことを理解して俯瞰して、社会に対する接し方を自身で見出していったのって、私にもなんだか力になりました。
