妄想書く時

どうも。Snow Manの動画を見ながら書いているみぃちゃんです!!
今日は、よく質問箱で来る「妄想の書き方」についてです。


まず、「お話ってどうやって考えるんですか?」
これに関してはなにかをしている時とかにパッ!って思いついてしまうんですよ。
妄想書いてる人なら絶対に共感してくれると思うんですけど。
私の場合は、お話を書いてる時に思いついたり、勉強してる時に思いついたりするんですよ。

考えるな、感じろ的な?

思いついたらすぐ書くか、メモ帳にメモって帰ってから書くか。

なんか、うん。そんな感じで思いつきます。
あと、夢とか。

次に「お話を書く時のコツはなんですか?」

無いです。


本当にないんですよ。

私、本当に適当に書いてるんです。
頭の中に浮かんできた文字をパパパパパって打っていって、はい完成。
本当に雑なんですよ。

あと、無音で書いたりとか書くことだけに集中したりとかないんですよ。YouTube見ながらや、音楽かけながら、歌いながら、勉強しながらお話書いたりとか色々。
それがコツなのかも知れませんね。
お話を書くことだけに集中しない。っていう。

私はひとつの事に集中すつことなんてできないんですよ。
脳をひとつの事で洗脳するって訳じゃないですけど、脳内を四分割したら【妄想・別の妄想・YouTubeの内容聞き取り・note】とかいう感じに別れてるんですよね。

次に「なんでそんなに上手く書けるんですか?」

自己満を書く


自己満ってことは自分的には満足してるってことだから、それでいいんですよ。

それに文句つける人がいるんだったら「自己満なので納得がいかないんでしたら他の方のお話を読むことをオススメします」と言ったらいいと思うんですよ。
というかアンチ送るくらいなんだったら読むなってことだよ。
どーーーーーーーーしても目に入るんだたら仕方ないけど、妄想を読むことに関しては自分から読みにいってるんだからさ。

それが街中に貼られてるわけじゃないし。

で、ちなみに私は、一話につき2000字くらいの妄想なので、その中でオチをつけよう。(ついてないのもある)と思ってるのでそうやってオチをつけて投稿して、1ヶ月後くらいに読み返したらめちゃくちゃ良かったて感じです。笑笑笑笑


まぁ、自分の思うお話を書いたらいいってことですよ。

ほんじゃ。

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