ひとり待つ 手にした匣の 煌めきを 来ぬかも知れぬ 君からの文 #短歌 #徒然に
一度きりの人生。 後悔のないように、思うがまま生きたい。 だけど、思うがままにして、何人ものひとを傷つけてしまうとしたら? どうしたらいい? 思うがままにいられず 抜け殻の様であればいいのか。 この『私』であれるのは、一度きりなのに?