【着床前診断】エージェント&今までの経緯



エージェント

まずエージェントはO社になります。
私は友人からO社の話を聞きO社の存在を知って、面談はこちらしかせずに決めました。

他も色々探しましたがそこまで候補がなかったことと、友人経由で利用者の話を聞いていたのでまずO社でやってみようと思い始めました。

経緯

簡単に今までの経緯を先に書きたいと思います。

2023年7月:エージェントO社と面談。

・2023年8月:O社紹介のOクリニックとオンライン診療。

 保険診療にて体外受精をしてniPGT-A (胚の培養液を使用する方法)を実施する方針を固める。

 * niPGT-Aは胚を傷つけないため保険診療可能と案内されました。

・2023年8月:GWあたりから発症していた皮膚疾患の病名が発覚し手術を勧められる。

 体内に炎症が起きているため妊活をするなら先に手術をした方が良いと勧められ手術を決断。

・2023年9月:手術が無事成功しOクリニックと再度オンライン診療。

 諸事情でO社のniPGT-Aがストップしたと聞く。O社に問い合わせしたところ1-2ヶ月で再開目処と聞いたため一旦待つことに。

 今思えばこの判断は間違いだったのですが、当時はやはり保険診療で体外受精が可能という点と、グレードが低くても検査に出せる点(検体を増やせる)に惹かれ数ヶ月ならと待つことに。


・2023年10月:Oクリニックに再度問い合わせ。進捗はなく再開したら連絡すると言われる。

・2023年12月:待てど暮らせど連絡がないためOクリニックに再度連絡。

 niPGT-Aの再開目処が全く立たなくなり現状出来る可能性はほぼないと言われる。。

 それならもっと早く自費診療でPGT-A(TEリムーバル)やってたのに、、と内心かなり後悔しつつすぐ気持ちを切り替えて自費診療の体外受精を決意。

・2023年12月末:採卵


niPGT-Aにより数ヶ月足踏みしてしまったことを非常に後悔してますが、、上記が大まかな流れとなります!

次回から採卵結果など詳細を書いていきたいと思います。

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