少し間が空いてしまいましたが お休み期間中に不育症検査も無事に終わったため2回目の移植をスタートしたいと思います。 不育症検査はOではないところで一通り検査をして特に異常はありませんでした！ 前回との変更点として下記になります。 ・内膜が薄かったためエストロゲンの摂取量を追加(4プッシュ→6プッシュ) ・生理2日目からビタミンEとアルゲニンを飲む ・前回移植直後から腹痛が少しあったため、移植決定後からダクチルを飲む 今回も生理2日目から前回同様、ホルモン補充周期でスタ
1回目の移植結果を書こうと思います。 OではBT8以降にOでやる血液検査か BT10に自宅でやる検査薬どちらか選べます。 私は血液検査の方でBT8に検査に行きました。 結果は陽性でしたがhcg6.2とかなり低数値でした。 そこから5日毎位に何度かOにいき hcgもその後伸長したので胎嚢確認できるか5週まで様子を見たのですが 結果6週で化学流産してしまいました。。 最初の判定日からhcgが低かったため 先生からも全くポジティブな発言を聞けず ただただ不安な3週間で結構メ
今回は検査にだして約3週間程で結果がきました！ 1回目同様、結果の画像や料金等、詳細を記載します。 また今回は1回目よりも、 PGT-Aの結果についてより詳細な内容と、 今回の方が結果が良かったので1回目と2回目で何を変えたのかなども書きました。 PGT-Aの詳細は、Oとのカウンセリング内容、 特にモザイク胚に関して前回書かなかった内容を記載しています。
今日無事に移植してきましたので 移植に関して書きたいと思います。 ▼移植準備スタート 方法はホルモン補充周期。 自然周期と迷いましたが、仕事の調整もあったのでホルモン補充にしました。 生理2日目からエストロゲンを服用。 錠剤／テープ／ジェルから選べます。 錠剤のケースが多いと聞き錠剤のプレマリンでスタート。 しかし服用5日目から胃痛やめまい、吐き気がひどく仕事もできないくらいの体調不良に。 飲み始めてからしばらく経っていたので エストロゲンの副作用だと気付かずにしば
2回目のPGT-Aの結果待ちですが、1回目の検査でゲットした正常胚の女の子を3月移植することにしました！ 元々2回目の採卵結果次第で、同時並行で進めたいなと考えてました。 今回は卵巣も腫れていたので、経過次第でしたが無事に腫れもひいたのと、1回目よりPGT-Aにだせた胚盤胞も多かったため今月移植することにしました。 ちょうど期末と重なり仕事が忙しく、移植するか結構迷ったのですが、仕事を理由に移植を見送り、これ以上妊活の足踏みをすることの方が、私にはストレスだと感じたので
2回目の採卵と培養が終わりましたので結果を書きたいと思います！ 今回は前回よりもとれた卵が多かったですが、その分OHSSリスクもあり採卵後も1週間程痛みが続きました。 では結果です！ ▼採卵結果
検査にだしてちょうど4週間後にOから結果が届きました！ 3週間後に検体が確定し請求書と宛名ラベルがきましたので翌日に返送。 そこから約1週間後に簡易書留できました。 ▼PGT-A結果(画像あり)
Oクリニックに今回の各ステップの確率を聞いていたので記載します。 先生の主観も含めた数値だと思うので、参考程度にみて頂けたらと思います。
培養結果について書きたいと思います。 採卵日に培養士の方とお話して、受精方法は全てふりかけで行いました。 Oクリニック＆着床前診断の場合、採卵から1,5,6,7日目に自分から培養結果を電話で聞く形になります。 採卵がちょうど年末だったので、年末年始の帰省中に毎朝ドキドキしながら夫と電話しました。
今回は採卵結果に関して書きたいと思います。 まず採卵前にOクリニックで検査しており、AMH結果が7.24でした。 その結果を元に、実施した刺激法がHMG-MPA法でした。
エージェント まずエージェントはO社になります。 私は友人からO社の話を聞きO社の存在を知って、面談はこちらしかせずに決めました。 他も色々探しましたがそこまで候補がなかったことと、友人経由で利用者の話を聞いていたのでまずO社でやってみようと思い始めました。 経緯 簡単に今までの経緯を先に書きたいと思います。 ・2023年7月：エージェントO社と面談。 ・2023年8月：O社紹介のOクリニックとオンライン診療。 保険診療にて体外受精をしてniPGT-A (胚
35歳、都内在住の会社員です。 AMHは7.24。 夫は2つ下の33歳です。 1人目から女の子を希望しており 着床前診断にて産み分けに挑戦中です。 現在通院しておりますので記録用として、 そして着床前診断の情報が少ない中、どなたかのお役に立てたらと思い、noteを書きたいと思います。 同じく着床前診断をされてる方がいましたら、情報交換できたら嬉しいです。 宜しくお願い致します。
