みさと

ひとりごとのようなもの。「出してみる」場。

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最近の記事

私の好きな〜番組〜私に戻る編3つと少し

「世界はほしいモノにあふれてる」 大好きで私に大好評な番組の1stシーズンが再放送されることを知った。 (NHKBS 木曜日21時〜 (再)水曜日10:35~) その嬉しい勢いで、今回は私の好きなテレビ番組について。 「私に戻る」というのは、「心が洗われる」に似ているのかもしれない。ただ私の感覚としては「洗われてキレイになる」というより ・本来の私 ・心を心地よい状態に置いている ・気持ちが雲ることはあるから、それに接することよって元の(ピュア等な)状態に戻る といった感

    • OP曲から始まるアニメ(の造り)好き。リアタイしたい時、見始めるのが少し遅れても本編に間に合う安心感が。 回毎に曲のタイミングを変えるのは、情緒は出すには良いと思う。 情緒とわかりやすさ(?)のバランス、場面選択、難しい。アニメに限らず。

      • 時代を生きる、(共に)過ごす

        (固有名詞を出さないでしゃべる回。) 10年程前の曲をふと思い出しまして。 (公式にMVあった。有り難い。) 目にも耳にも懐かしい。 そもそも曲が好きなんだけど、こういう曲最近あんまり聴かなかった。 (こういうとは?これは切なくてきゅんとキラキラしてる感じの曲です。) MVだから映像もある。 だから出演者の構成(?)とか、 こういうのが好きなんや。こういうので育った…ではないけど、こういうのを過ごしてきたから。 と、はじめはMV自体を見ての思いが出てきて、 その後、こ

        • 私の最近のアニメ模様

          今年になってからはなぜか、2つセットみたいな感じで進んでいる。 中国風→会社員→学園もの 後ろ2組は見進めていると共通点が出てきて、 「図らずも○○を立て続けに選んでいた…!」と思って楽しい。 会社員のは、仔猫を拾う。 学園ものの方は多くて、 主役の声優さんが同じ 子供の頃、夕日 女の子に「可愛い」と言う、言える主人公 制服スカートの裾の方に白線 最近の作品はそんなに話数がないから、気が向いたなら一気に進めちゃう。

        • 私の好きな〜番組〜私に戻る編3つと少し

        • OP曲から始まるアニメ(の造り)好き。リアタイしたい時、見始めるのが少し遅れても本編に間に合う安心感が。 回毎に曲のタイミングを変えるのは、情緒は出すには良いと思う。 情緒とわかりやすさ(?)のバランス、場面選択、難しい。アニメに限らず。

        • 時代を生きる、(共に)過ごす

        • 私の最近のアニメ模様

          あんまり寂しいと思わない私が寂しいのは、境目かも。 何かが変わった時、旅立ち、とか。 「寂しくなります」とは思わない。私としてはその時が「寂しいです」。

          あんまり寂しいと思わない私が寂しいのは、境目かも。 何かが変わった時、旅立ち、とか。 「寂しくなります」とは思わない。私としてはその時が「寂しいです」。

          私は生き物を飼っていないが、わんちゃんや猫ちゃん、他の動物、映像で見かけると、きゅんとしたり癒されたりする。可愛い。 けど、画面を通してじゃなく実際に同じ世界にいると(私はお散歩中とか屋外で遠めから見かけるのが主) 違うパワーがある。「生命がそこに動いてる」っていうのを感じる。

          私は生き物を飼っていないが、わんちゃんや猫ちゃん、他の動物、映像で見かけると、きゅんとしたり癒されたりする。可愛い。 けど、画面を通してじゃなく実際に同じ世界にいると(私はお散歩中とか屋外で遠めから見かけるのが主) 違うパワーがある。「生命がそこに動いてる」っていうのを感じる。

          つぶやきに収まらなかったつぶやき

          大人向けの数学の番組を見かけて。 出演者の方は学生時代に数学が苦手だったらしい。ワタシモスウガクキライダッタ。 その方の引っ掛かりも、ちょっとした手間をかけたら「納得!」と解決していて、 私はこの一手間すらかけてこなかったのか。 とか、 こういう、納得への一手間って大事だなー。 としみじみ。 あと、 学校と予備校・塾がもっと連携(?)したら、授業と担任を分けたりしたら、学校の先生達が楽になるんじゃないかな〜 って思ってる。 教えるの得意・やりたい人、生徒(の人生)と関わりた

          つぶやきに収まらなかったつぶやき

          イタリアは天国を再現してる、とふと思った。 ローマのブルガリホテルのドキュメンタリーを見かけた。宝石、内装、美しい。 私が、見て初めて「天国だ」と思ったのはシチリアのエリチェ。崖の上の街、モナリザの背景のように青くぼやけた遠景、空の色、雲。天国の景色だと思った。

          イタリアは天国を再現してる、とふと思った。 ローマのブルガリホテルのドキュメンタリーを見かけた。宝石、内装、美しい。 私が、見て初めて「天国だ」と思ったのはシチリアのエリチェ。崖の上の街、モナリザの背景のように青くぼやけた遠景、空の色、雲。天国の景色だと思った。

          皆同じだ(と思う)から競ってた、のか? 具体的に違って、抽象的に同じ。

          皆同じだ(と思う)から競ってた、のか? 具体的に違って、抽象的に同じ。

          「鍛わる」って変換で出ないんだけど、「教わる」「伝わる」のように、「〜わる」って「自然と」や「こちらが労せず」というニュアンスが入ってる気がする。

          「鍛わる」って変換で出ないんだけど、「教わる」「伝わる」のように、「〜わる」って「自然と」や「こちらが労せず」というニュアンスが入ってる気がする。

          善悪はかなり好きか否かになってきた気がするけど、優劣がしぶとい。 優れてるから好き? 好きだら(私にとって)優れてる? 劣ってるから嫌い? 「優れてる」は評価… 「優れてる」とは「好き」の蓄積(?) 長い時間や人数の「好き」の積み重ね 「優れてる」もただ「好き」の集まり

          善悪はかなり好きか否かになってきた気がするけど、優劣がしぶとい。 優れてるから好き? 好きだら(私にとって)優れてる? 劣ってるから嫌い? 「優れてる」は評価… 「優れてる」とは「好き」の蓄積(?) 長い時間や人数の「好き」の積み重ね 「優れてる」もただ「好き」の集まり

          私の好きな〜魔法少女

          『魔法騎士レイアース』ではふうちゃん(鳳凰寺 風) 「美少女戦士セーラームーン」シリーズでは亜美ちゃん(水野亜美/セーラーマーキュリー) 「おジャ魔女どれみ」シリーズでははづきちゃん(藤原はづき) 複数人で活動する作品では彼女たちが特に好きだった。 落ち着いてて優しそうで、勉強が出来る感じの人々。 好みの偏りが面白い。 (はづきちゃんはポニーテールだったのか。ハーフアップで記憶されてた。) 他にも、というか括りが「魔法少女」で合ってるか分からないけど、 『赤ずきんチ

          私の好きな〜魔法少女

          泣く、についての話

          作品を通して見えるもの、日常から見えるもの、最近の気づきまで。 作品と私 泣く、泣いた 私がこの言葉を感想に使う時、称賛や好意を含んでいることがある。 例えば素敵な作品に出会った時、 カッコ良すぎて泣くことがある。 情感が凄まじくて、心が反応しすぎて泣くことがある。 「なんて(素晴らしい)ものを見せてるんだ自分よ」と思うこともある。 不快感情(悲しい、辛い、劣等感や自己嫌悪など)が起こる場合も、初めはそれに苦しんで泣いても、 その感情を分析して、自分の気持ちがわかっ

          泣く、についての話

          あたたかいだけでも落ち着く

          ちょっと「…まじかー」と感じたことがあり、 一人で気持ちを吐き出したり励ましたり、それについて深刻に考えないよう色んな方のブログを読み漁ってたところ、 色々な見方でホロスコープをみてみる 69 - おも・かる?you どっち?- https://ameblo.jp/uenopasiri/entry-12827970621.html yujiオフィシャルブログ「星読み語り」 なるものを見かけた。やってみた。 (ホロスコープ、西洋占星術は割と好きなのでたまにこういうの楽しんで

          あたたかいだけでも落ち着く

          「祝う」

          「祝う」という感覚がちょっとよく分かっていない。 「めでたい」も同様に。 祝うというと、何か嬉しい事、喜ばしい事があった時。 誕生日や新年、結婚、出産、進学など、節目とされるものはめでたいと言われる。 「祝う」 誕生日に「おめでとう」と言葉を掛け、「ありがとう」と返す。 何が「おめでとう」なんだろう。 この世に生まれてきたこと? 生まれて、色んな経験(体験)を出来ることが「めでたい」から「おめでとう」なんだろうか。 そして、掛けられた言葉に対してと、人に支えられて生きて

          季節の話

          8月に入って早々に、秋を感じた。 『SPY×FAMILY』第2クールのオープニングを見て。 コスモスの花とか落ち葉とか、最初に放送していた時期とか、BUMP OF CHICKENの声が激しくないのもあり、秋を感じた。 さすがに早いかと自分に少し呆れたが、8月8日が立秋だったそうで。 それ以降私は既に秋にいる気分。 ここ10年ちょっと、なんとなく秋が好きだ。 日が短くなっていくのとか、肌寒くなっていくのとか、なんだかわくわくする。 紅葉した森を散策するのを想像したり。 秋らし

          季節の話