- 子ども嫌いだった - 今回は子ども嫌いだった旦那の変貌ぶり。 について書いていきます。 育児に参加しない男性もいる中、 なんと!今では子どもにメロメロ溺愛であります。 私と旦那の出会いは焼き鳥屋さんでした。 友だちの紹介で2対2で飲み会 友だちとはお昼から会っててわくわくドキドキしながらファミレスでお茶してた 時間になったので焼き鳥屋さんに向かう …時間になっても来ない …来ない …来ない …お腹減る(´・ω・`) …来ない …だんだん腹立ってくる
まずは私のことから今はまぁまぁ田舎で家族4人、そこそこ幸せに暮らせているのですが 幼少期…というか #思春期 か。 まぁー苦労させられましたよね、親に。 どんな苦労だったかっていうと主に金銭面ですよ。 例えば ・#ガス止められる ・朝ご飯はごはん、ウインナー1~2本だけ、または目玉焼きだけ。あ、味付けのりだけってときもあったわww ・夜ご飯はごはん、焼くだけの餃子5個とか #マジハラヘル。 ・水道止められて図書館で洗顔、歯磨き ・父親が仕事で運んでるパン(期限切
仕事で使うマシンを購入するかどうかをずっとずっと悩んでいて、先日やっと、やっとの想いで購入した商品がある。 私にとっては安い買いものではなかったので購入するまでも、欲しいな~とずっと思っていたものの悩んでいた商品だった。 いざ決意して購入し、わくわくしながら待って、届いた品物は充電してワイヤレスで使えるものだったので早速充電を始めた。 … …… ……… …ジー… … ……… ジー… 何の音だか最初は全くわからなかった。 だけど確実になにか音がする…。 音の出どころ
私はSNSで知人の不幸や悩みなどの投稿を見ると、どう声をかけてよいのかわからずいつもスルーしていた。 一緒に悩んでもきっと本人の中で答えは出ているし 悲しみを半分にしてあげることができるわけでもない。 何かコメントしたところで、他人に見られてどう思われるのかも気になる。 そんな身勝手な理由からスルーし続けている。 だけどもし、投稿者が自分だったとしたらコメントが欲しいんだと思う。なんでもいいからリアクションを求めているのだと思う。 そういう見方をするとコメントしたら
いきなりこんな投稿、重いかな?(笑) 今日、旦那の友達の訃報が飛び込んできた。 まだ若い。41歳くらいかな? ご本人に直接会ったことはないけれど、うちのお店に奥さんが来てくれて以来SNSでもつながって、お子さんの様子などちょくちょく見ていた。 時々、ご夫婦ののろけ投稿も(^^) なぜ彼はこんなに早く逝かなければいけなかったのだろうか。 まだ1歳にもならない子ども、おねえちゃん、お兄ちゃん、ひとまわり以上若い奥さんをおいていってしまった。 少しでもタイミングが違ってたら