もう冬ですね〜 冬は夜が長いから好きだなぁ それに息が可視化されるから良い 今日は木曜日だけど良きシュウマツを シュウマツってシューマイみたいで美味しそう もう何度目の冬だろうか 寒さにも慣れつつあるいや、 寒さから目を背けているだけか
すごい人の話を聞いても凄いなぁとはならず 自分はなんてダメなやつなんだと思ってしまう
言葉は呪い。 逃れられない別れに 心を置いてけぼりにする呪い。 告白も呪い。 想いを伝えた時点でその人の自分に対する意識が変わってしまうからね。
夜は好きだ。 だって本当の夜の色は写真には写らない。
アウトプットって大事。 だってふと思い出そうとした時に 上手く思い出せないんだもん。
「もう慣れたんでしょ?この痛みには。」 この言葉が全てを破滅させることは分かっている。
言葉の持つ力はとても強力だ。 特にネガティヴワードは"凄く"強力。 周りにいる人の気持ちをモヤッとさせてしまう、 例えば、自分の周りにマイナスな言葉をポンポン言い放つ人が居た時に貴方は、どんな気持ちになりますか。 私は"なんだかなぁ…"って気分になってしまいます。 そう思う事が出来たからこそ、周りにネガティヴワードをよく使ってしまう人が居たからこそ、私はネガティヴワードを使わないで過ごす事が出来るようになったのかな、と思います。 私が思うに、自分自身で体験した事は聞いた
「浅はかな人たち」周りの人をそう思う、見下している時点で自身も浅はかな人なのではないだろうか。
東雲 sinonome この時間が好きだ。街は静かで、空気は澄んで そんな世界で1人ぼっち。そんな気がする。 いつまでもこの感覚に囚われたい。 そんな事は不可能だけど。 いや、流れ過ぎ往く淡く儚い時間だからこそ美しいんだろうね。 am4:30
寝→死 起→生 なら徹夜したらゾンビ…? なんて
注釈・目覚めて直ぐに書いてるので文章におかしい所があるかもしれません、ご了承ください。 僕は森を散策していた。 その日は慣れないルートに足を運んでいた為に 日が落ち、あたりは完全に闇夜に包まれた。 そんな心細い道を一人で一体 何時間歩いたんだろう 次第に霧も深くなってどこを歩いてるのか 分からなくなってしまった。 こうした中、霧に包まれた夜の森を宛もなく歩いていると、明かりはついていなかったが ポツンと1つ建物が見えた。 僕は気がつけばその建物の中に入っていた。 どうや
人生の価値は誰が決めるものなの
人生がもし、 「輪廻転生」するものなのだとしたら、 今の世の中から一時「逃れる」ために 「自殺」するのも合理的なのでは無いか。 なんて実に身勝手な想像をしてしまっていた。 早く「収束」して欲しい。 ただひたすらに。
心におった傷ってのは他の幸せなことで 隠すことは出来ても消すことは出来ない。 それはまるでコップの中に氷が入ってるように 上に上に積み上がって負の感情の氷を 隠すように他の氷が積み上がってるだけで、 そんなふうにしてみんな 今を生きてるのかなぁ。 時が経つにつれてだんだんと溶けだして 自分の中から記憶として見えなくなるのかも なんてふと思った。 #傷 #感情 #生きる #エッセイ #幸せ #心 #人生
何を根拠として人を「好き」になっていくのだろうか、それが分かれば恋愛進展を迎えるのだろうか
発達障害というものを知っていますか? 私の拙い語彙力で綴るならば、脳の発達が生まれつき通常と異なっている為に、人付き合いの仕方や常識なんてものが苦手になっちゃう脳機能の障害です。 ですが、「発達障害自体」は悪い事なんて無いと私は思っています。確かに発達障害を持ってない人と比べると劣ってしまう所も多々あるかも知れない。逆に人並みに以上に何かに突出する事だってあるって私は知ってます。それってその人の「個性」であり「才能」なんじゃないかな、そう思います。 音楽、絵、彫刻、他にもい