嫁が単女としてハプバーへ(1回目)
Xで見ている人はわかるかもしれないが、ここ最近
(2024.7)嫁がハプバーで単女としてデビューした。
ハプバーデビューの理由は
これまで旦那である性癖に付き合ってもらい、色々な遊びをしてきたが、嫁のイケメンとやりたい!という願望を叶えたいと思いハプバーに行かせることにした。
まだまだ主体性はなく、自分がケツをたたいてたたいてハプバーに行かせたのだが、
寝取られをカミングアウトした当初に比べたらとんでもない成長をしたと思う。
今回は簡単に1回目の単女ハプバーの内容を嫁に聞き自分が代筆しようとおもう。
まず1回目のハプバーデビューは7月27日
ラインを見返すとこのようなやりとりをしていた
嫁も緊張していたが俺も相当緊張してラインを打つ手が震えていたな
その後のラインはこれ
店内はスマホをいじれないから、店を出てすぐに電話がかかってきたのがこの時間だ
俺の心臓はバクバク
電話を出た嫁から
「どうだったと思う?ハプったと思う?」
と電話が
自分の心境としては
パプって欲しい4:ハプっていて欲しくない6といったところか
結果は…
「喋ってきただけ〜」
残念半分、安堵半分
ただこれまでの寝取られとは全く違う興奮、心配、嫉妬、愛おしさ等々の様々な感情が湧いてきた。
嫁の単独行動が可能になったのでますます寝取られの幅が広がったのは確かだ
次回嫁、単女として2回目のパプバー編へ続く