前回嫁が単女としてパプバーデビューした続き 前回の記事を読んでいない方はこちらから 前回に引き続き、嫁が単女でハプバーの第２回 前回が7月27日で今日が8月10日 以外にも２回目のチャンスは早々に回ってきた。 この日は夜に予定が何も無いことを理由に自分がハプバーへ行くことを猛プッシュした 鉄は熱い内に打て 鉄が冷める前にハプバーへ だ！ おだてにおだて、その気にさせまくったお昼のラインを貼っておく 初めは「今日は家でゆっくり過ごすよ」といっていた嫁なのに「折角だ
Ｘで見ている人はわかるかもしれないが、ここ最近 (2024.7)嫁がハプバーで単女としてデビューした。 ハプバーデビューの理由は これまで旦那である性癖に付き合ってもらい、色々な遊びをしてきたが、嫁のイケメンとやりたい！という願望を叶えたいと思いハプバーに行かせることにした。 まだまだ主体性はなく、自分がケツをたたいてたたいてハプバーに行かせたのだが、 寝取られをカミングアウトした当初に比べたらとんでもない成長をしたと思う。 今回は簡単に1回目の単女ハプバーの内容を嫁に
こんにちは 今回はみんな大好き寝取られではなくて、寝取りについて記事にしたいと思う。 俺は今、寝取られに目覚めて 心から愛している嫁ちゃんを他人に抱かせてる そんな俺も独身の頃は単独として何回か活動もしていたし、オフパコも結構していたんだよな。 昔はマッチングとか無かったから初めはスタービーチから始まって、mixiを経由して最終的にはTwitterが1番多かったな。 今思えば、単独としてカップルさんやご夫婦さんに結構会えたし、リピートもされていいお付き合いが出来てい
おはよう！ 先日、Twitterでとある書き込みをみたんだ。 ざっくり書くとこんな感じだ 嫁がメンエスで働いてる事が発覚して詰めたところ間男までいた。みたいな内容。 普通の人なら同情したり、隠れてメンエスで働く奥様に怒ったりすると思うんだけど、俺みたいな変態の思考は二味違う えっ？嫁がメンエス？ めちゃくちゃ興奮するやん！ 世界一愛する嫁ちゃんがメンエスで働いて、その施術を受けてお客さんが興奮して、その話を聞いて俺が興奮する。 さ…最高じゃね⁉︎
先に断っておくけど、俺はツイッターではソフトなツイートを心がけているんだ。よく、「動画をアップして欲しい」や「続きが気になる」みたいな意見やDMが来るんだけど、申し訳ない！みんなにオカズを提供する気は一切ない。 動画なんて俺が一人で自家発電するときに見る宝物。リスクもあるし簡単に見せるはずがない。 だから詳しい内容はnoteで発信することにするよ。 NTR願望の旦那さんや彼氏さんがこれを見てるんでしょ？ 自分に置き換えて最後まで見てほしい 自分の嫁さんや彼女に置き換えて
※この記事は最後まで無料で読めます。 内容はリアルです。楽しんでいただけたのならお気持ち代として購入してみてください。 みんなお待たせ！ 今日は寝取られた後の率直な気持ちについて書いてみるよ。 寝取られに興味があるみんなも気になるだろ⁉︎ 興味があって、想像すると興奮するけど、いざ実際に行動に移せない人が多いよな だから今回は俺はどうだったか書くよ 俺の初寝取られは （正確には嫁ちゃんの初寝取られ） …あれ？ いつだったかな？ って今Googleフォトを見返した
みんなは寝取られ性癖持ちか？ それとも寝取りがしたいのか？ こんな経験ないだろうか？ 自分の妻や彼女に 「元カレと俺のセックスどっちが気持ちいい？」 「元カレとはどんなプレイをしたのか？」 「セックスをした場所は？」 長さは？ 回数は？ 感じ方は？ … そんな感じで昔のセックスをほじくり返す事ってないか？ みんなが無いならいい。 しかし、あると答えた人。それは要注意だ。 なぜかって、それは寝取られへの第一歩を踏み出しているんだからな。その自覚をもって次に読み進んで
何事にも目覚めたキッカケとかってあるよね SM、女装、複数、NTR、露出...etc わかりやすいように特殊な性癖を羅列したんだけど、この特殊な性癖に目覚めた瞬間やキッカケが過去にあったはずなんだよね 俺の経験則なんだけど、潜在的な部分が半分、強烈なエピソード半分って感じかな。 俺の場合は完全に後者なんだ それを今回少し話そうと思う 普段、愛する人が寝取られている事に興奮し、愛おしいと思う自分ではあるが、実は昔から異性に対して結構嫉妬深い。 高校生の頃、付き合っ
はじめての投稿だから簡単に自己紹介しとくよ。 （嫁）ちょこ（旦那）けん 年齢は30代半ばで結婚10年。 基本的にnoteには俺（旦那）のケンが投稿していくことになるんだけど、内容は主にNTRについてだ。 そう俺ら、ちょこ&けんはNTRを現在進行形で行なっているんだよな。 ただ一括りにNTRっていってもその中身は多種多様なんだけど、俺らの場合はあくまで夫婦生活のスパイスのため。 だから無理のない範囲で楽しんでるんだ。 しかし、そんな俺もほんの３年前まではTwitt
