私にとってファッションとは
興味を持ったのは、小学校5、6年生の頃。
自分に自信がなくて、「私が可愛い服着るのは似合わない」と思っていて、
カジュアルな服を選ぶことが多かった。
でも、いつの間にか6年生の時にはファッションデザイナーを夢を見ていた。
大学生になって、日々私服で生活するようになった時は、自分に自信を持たせてくれるツールになっていた。
自分のコンプレックスをごまかすことができるような服装にしたり、服を可愛く着れるように、着たいと思った服を着れるように体形管理をしたり、服を買うためにアルバイ