日向坂46のちょっとした疑問「箱推しの数」🤔
ちょっとした疑問なんですが、日向坂46は箱推しが多いというのを見かけます。古い記事ですが箱推しについての記事もあります。
私も箱推しなのですが、ここでちょっとした疑問がわきます。
何の数字を見て箱推しが多いと言っているのだろうかと。
SNSなどを何となく見ていると、箱推しと言っている人が多いような気もしますが、分母がわからないのでなんとも言えません。
何かで加藤史帆さんもおひさまは箱推しが多いと発言していた(何で言ったかは覚えていないのですが)記憶があるので、メンバーもそのような認識なのでしょう。日向坂46の運営チームがそのような数字をもっていてメンバーに伝えているのでしょうか?それとも加藤史帆さんがSNSなどで言われていることを言っているだけなのでしょうか。
運営チームはどのように箱推しの数を判断しているのか。運営チームから目線で、ぱっと思いつくのは
ファンクラブ会員で推しメンに日向坂46を設定している
メッセージアプリでメンバー全員のトークを取っている
推しメンタオルやペンライトなどメンバーのグッズを全て買っている
イベントへの参加・申し込み状況
ライブでのコールの盛り上がり
SNS分析
書いておいてなんですが、個人的にはどれも違うような気がします。
ファンであるおひさまに箱推しかどうかの選択肢が与えられていないということは、運営チームとしては箱推しの数は重要ではないということでしょうか?
アイドルをプロデュースをしているわけでも、マーケティング関連の仕事をしているわけでもないので知識がないので、ちょっとした疑問でした。
詳しい方がいれば教えていただけると嬉しいです。
最後に、言いたいことをまとめる次のようになります。
箱推しの多寡を示す具体的なデータは見当たらない
過去のインタビューや記事では「箱推しが多い」という表現が使われているが、客観的な数値に基づいているかどうかは不明
SNSでの「箱推し」発言は多いものの、母集団が不明確で信頼性に欠ける
運営チームが箱推しの数を把握しているかどうかは不明
ファン心理や行動を分析する方法はあるが、完璧な把握は難しい
グッズ購入やライブでのコールは、推しメンがいる場合でも行われる可能性がある
SNS分析は、投稿内容だけでなく、フォロー状況やいいね・RT数なども考慮する必要がある
運営チームにとって箱推しの数の重要性は明確ではない
個々のメンバーのファンを増やすことを重視している可能性もある
最後までお読みいただき、ありがとうございました。