mii

日向坂46が好きで日々感じたことを中心に書いていこうかなと思います。あまり文章にするのが得意ではないので、おかしなところがあるかもしれませんが、おおらかな気持ちで読んでいただけると嬉しいです。

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日向坂46が好きで日々感じたことを中心に書いていこうかなと思います。あまり文章にするのが得意ではないので、おかしなところがあるかもしれませんが、おおらかな気持ちで読んでいただけると嬉しいです。

最近の記事

7月から仕事の環境が大きく変わります。そのような環境のサラリーマンなので仕方ないね。そのため6月上旬ぐらいから忙しくて日向坂46時間TVをほとんど見られず、見たのはせいぜい6時間ぐらいですね。幸いなことにアーカイブがあるので時間がある時にゆっくり見たいと思います。

    • J-WAVE SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE #036(2024年6月7日)放送最後に使われたBGMは『LIFE』🎵

      日向坂46の小坂菜緒さんがナビゲートするラジオ J-WAVE SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE #036。 毎週、テーマを決めて”はじめて”の視点も加えながらトークするラジオ。今週は先週に引き続き【ゲーム】中編でしたね。 最初に、放送最後に使われたBGMが気になった方はいますか? 私は初めて聴いたのですが結構気に入ってます。 曲は、radikoのページにも記載されていますが、キマグレンの『LIFE』のようです。 気になった方はYouTubeのリ

      • 日向坂46のちょっとした疑問「箱推しの数」🤔

        ちょっとした疑問なんですが、日向坂46は箱推しが多いというのを見かけます。古い記事ですが箱推しについての記事もあります。 私も箱推しなのですが、ここでちょっとした疑問がわきます。 何の数字を見て箱推しが多いと言っているのだろうかと。 SNSなどを何となく見ていると、箱推しと言っている人が多いような気もしますが、分母がわからないのでなんとも言えません。 何かで加藤史帆さんもおひさまは箱推しが多いと発言していた(何で言ったかは覚えていないのですが)記憶があるので、メンバーも

        • ひなちゃんはピクルスが苦手だけど、にぶちゃんが代わりに食べる by 日向坂46の余計な事までやりましょう #193

        • 7月から仕事の環境が大きく変わります。そのような環境のサラリーマンなので仕方ないね。そのため6月上旬ぐらいから忙しくて日向坂46時間TVをほとんど見られず、見たのはせいぜい6時間ぐらいですね。幸いなことにアーカイブがあるので時間がある時にゆっくり見たいと思います。

        • J-WAVE SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE #036(2024年6月7日)放送最後に使われたBGMは『LIFE』🎵

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          日向坂で会いましょう #264 感想「細かすぎて伝わらない日向坂モノマネGP!」

          Leminoにて「日向坂で会いましょう」最新話が1週間無料で観られます。 ぜひ観てね。 さて、今週は細かすぎて伝わらない日向坂モノマネなのですが、面白かったですね🤣 今週のモノマネ一覧全部で22個披露されたのですが、厳正な映像審査を勝ち抜いたメンバーが部門ごとに披露したモノマネは次の通りです。 ※ カッコ内は披露したメンバー 部門1「プライベート」 海外に住んでいた名残りが出る森本茉莉(髙橋未来虹、平尾帆夏) 人とぶつかりそうになった時の宮地すみれ(小西夏菜実)

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          日向坂46『僕なんか』㊗️発売2周年🎉MVの好きなところをご紹介

          小坂菜緒さんがナビゲートするラジオ J-WAVE SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE。先日の放送最後に「僕なんか」が流れて珍しいなと思ったのですが、2周年だったのですね。完全に失念していましたが、おめでとうございます! 6月1日に記事を投稿できなかったことは勘弁してほしいのですが、個人的にMVがすごく好きでよく観るので、好きなポイント2か所をご紹介したいと思います。 ポイント1:ダンスの表情 小坂菜緒さんが合流する前のダンスシーンでは真面目な表情

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          日向坂46らしい楽曲とは「多様性」?

          日向坂46の楽曲の中で何が一番好きでしょうか? 1曲あげてくださいと言われれば、私は悩んだ末に一番最初に聴いた「ドレミソラシド」と答えるかもしれません。 明るくて元気なキャッチーな曲が日向坂46らしい曲だと言われることが多く、「キュン」や「ドレミソラシド」と答える人は多いかもしれません。 さて、今日はそんな 日向坂46らしさ の楽曲について私の考えを書いていこうと思います。 あくまで音楽素人の一人のファンがこんな風に考えている程度で読んでいただければと思います。 最初

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          日向坂46「恋とあんバター」、曲中で「あんバター」と言っている回数は・・・

          33回!以上です。 補足すると、歌詞には27回しか「あんバター」と出てきません。 ですが「ゾッコン あんバター」の後の「あんバター」連呼の所で「あんバター」の後にメンバーが歌詞には無い「あんバター」を発言しています。これが全部で6か所あるので合計33回になります。 あと「あんことか バターって」のように、まだ単品の場合は残念ながら含めませんのであしからず。 こんなに「あんバター」を愛する平岡海月さんですが「恋とあんバター」の歌唱メンバーではありません。「どこまでが道なんだ

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          日向坂46のライブでメンバーはどこで踊るのか?

          日向坂46のライブって楽しいですよね。 メインステージだけではなく、花道やセンターステージ・バックステージ、フロートなどがあるライブは、メンバーが近くに来てくれるのも魅力の一つではないでしょうか。 特に日向坂46は多い気がするんですよね。 実際はどうなのか、日向坂46と他坂道グループで違いはあるのか、気になったので集計してみました。 集計にあたり、日向坂46は「5回目のひな誕祭(横浜スタジアム)2日目」、乃木坂46と櫻坂46は同じスタジアム開催で揃えるためそれぞれ、「真夏

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          楽曲「日向坂」が2023年のライブで披露されなかったことについて

          坂道グループにはそれぞれグループ名を冠した楽曲があります。 乃木坂46「乃木坂の詩」、櫻坂46「櫻坂の詩」、そして日向坂46の「日向坂」です。 グループ名を冠しているだけあってどの楽曲もライブで頻繁に歌われる楽曲です。 しかし、2023年に行われた日向坂46のライブで、楽曲「日向坂」だけは披露されていません。2019年にデビューしてから一年間にわたって一度も披露されなかった年は2023年だけです。 ここで、2023年に行われた日向坂46のライブ(セレモニー含む)を整理して

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          #おひさまになった経緯

          前々から日向坂46について思っていることを書きたいなと思い、noteのアカウントを作ってから数ヶ月経ちますが、なかなか投稿までたどり着けず・・・ でも最近『#おひさまになった経緯』の記事をよく見かけるので、私もまずは日向坂46を好きになった経緯でも書いていこうかなと思います。 日向坂46を初めて知ったのは2020年頃、別のアイドルグループのファンをしていたのですが、他にどんなアイドルがいるんだろうと興味を持ち、調べた時に出てきたのが坂道グループでした。 ネットで検索をかけ

          #おひさまになった経緯