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How would I know that this could be my fate?
結婚願望がない、というより子供が欲しくない
仮に「子供はいらない」って思ってる人と結婚したとして、相手も自分も心変わりするかもしれない、だから結婚したくない
結婚がないってなるとやっぱ人と付き合うのも無理なのかなってなる
今だけ楽しいで良い、って思ってたけど現実それって無理だと思う
「付き合う」って2人の間でしてもいいこと、やってもいいことを増やすための口実だと思ってて、それが口約束ってどんだ
You say, “Please, don’t make this harder”
まだ、いまだに、いまでも、心臓バクバクする時がある
深呼吸する、ちょっとマシになる
部屋にはストロークスが響いてる
今頃フジロックは興奮に包まれてる
どうにかやっていかなきゃって思ってる
思わなかったときもあったけど、今は思ってる
全部大事だけど、全部どうでもいいとも思ってる
歌詞ない曲今は今だけはうざいかも
脳内ギチギチにしてほしい
思考の隙をくれないで
血液回らなくなるくらい
いっぱい
また春に会いましょう
5月2日のことを常に意識しているわけではないけれど、毎年その日が近づくたびになんとなく思い出してしまうのは、やっぱり自分の中にhideがいるんだということだと感じます。
hideを知ったのは2018年の12月、ギタリストのMIYAVIさんがNHKのSONGSに出演すると聞いて録画した「SONGS hide」。
XJAPANにそんなに沢山メンバーがいるってことも、こんな赤髪のギタリストがいたってこ
しにたい気持ちはなくてもしにたかった私に勝てない
死にたいって口癖だった。簡単に酔えて簡単に気持ちよくなれちゃう言葉だから。
特に12歳とか、15歳くらいまでは魔法の言葉だった
周りの人はみんな楽しそうだし、将来もうまくやっていけそうなのに、自分だけ周りと違うんだみたいな一種の自信にできて、年齢を振りかざすほど強くなれる心地がしてた。
だけどもう17歳だし、そんなこと言ってる人も増えて不思議じゃないくらいになってきた。年齢が上がるほどに「死にた
ANTI WIRE evergreenだけを語る
基本ライブを全て覚えておくことは無理なので、割り切って「これだけは目に、耳に焼き付けよう」という考え方に変えたんですけど、今回はその一曲をevergreenにしました。それだけで語ります。
evergreenの余韻で拍手が出来なくて気付いたら次の曲が始まっていた、なんて話や、ほぼhicoのピアノとのアカペラ、って話を聴いていたから相当凄いんだろうと予想はしていたけど。予想以上だった。1番最初に出
ANTI WIRE大阪城ホール公演day1を終えてこの感情を記録に残したい
ANTI WIRE 大阪城ホール3.6公演に参加しました。今回が私にとってはハイソロライブ2回目で、1回目の時より少し余裕を持って楽しめた。まぁそういう私の話はいいんですけど、HYDEさん.....
最強だな。
6:66皆様にとってはもうあたりまえなのかもしれないですけどGoblin好きすぎてですね、、、始まる!!!って感じがして。6分前からの時間の流れめちゃくちゃ早い。
(曲ごとの細かい感
不安定なものにすがる
「たられば」とか、現実的なのに現実的じゃない会話を本気でするのはあんまり好きじゃない。
妄想と「たられば」は違うと思ってる。
「たられば」話は、大体「現実で〜だったらいいな」で完結する。じゃあそれ、話合って結局何になったの、と思ってしまう。けど、妄想ははっきり自分の中で完結してる。現実との線引きが実はちゃんとある。と思う。
ってめちゃくちゃ夢のない奴だな、あるいは心ねぇなと思われそうな事を書