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1人ぼっちが寂しい時は

体の中に“自然”を取り戻すことで、
本来の調和の取れた美しい体を作る
骨格を整え、パーツを磨き、新しい自分と出会うためのbeauty session



息子も6才になり、この夏お泊まりができるようになりました◎


1人っ子ということもあり、大人も子どもも慎重でやっとのデビューです


子どもが1人いないだけで、家の中は随分静かで、家の仕事も随分少なく、一方夫との時間は増え、会話に困る😂



夫すらいないと本当に静かで、4人姉妹6人家族でわちゃわちゃ暮らしてきた身としては、3人でも少なく感じていたのに、いよいよ犬でも飼うかという気持ちになります


神奈川から茨城に引っ越してきた頃も、孤独感に悩まされていて、振り払うようにお仕事に意識を向けるようにしていました


でもこの夏の1人ぼっちは全く寂しさを感じませんでした


その理由はシンプルに、1人=寂しいの思い込みが外れていたから


みんなとワイワイ賑やかに楽しく過ごすことが当たり前で、そしてそれが幸せの形と信じ込んでいた頃は、孤独を悪と思っていました(🤭)


今回の出来事は、日々の瞑想や認知の歪みを取り除く作業を通して、そのまんまを見れるように訓練した成果⭐︎


1人ってなんて気楽なんでしょう


何なら夫にも「おばあちゃんちに泊まったら?」と提案する始末です


同じ状況なのにどう見るかで
180度世界が変わってしまう


きっと人間だけに与えられた遊びですね

そして修行とも言える


これも、遊びと捉えるか修行と捉えるかによって
だいぶ挑み方が変わりますね


今の私は遊びとしてやってみたい気分です◎


ネガティブな状況の中でも、まずは事実だけを見るようにすると、その他諸々のより自分を苦しめる要素が剥がれ落ちて、それだけでも大分クリアに物事が見れるようになります 


人間の脳は自分を守るためにも、事実以上に、もっと怖がらせたり、不安に思わせたり、心配させたりするように出来ているみたいです


ありがたいシステムではあるのですが、誤作動な場合も多いので注意が必要です


自然と沸き起こったその感情から離れて、客観的に事実だけをそっとすくう


それだけを良く観察すると振り切れた感情のメーターが元に戻り始めます


悪い感情の時はもちろん、実は良いとされる感情の時も事実と解釈と感情を分類する癖をつけると、心のニュートラルが保たれやすくなります


この世に良いも悪いもないんですね  


人間が作った思い込みの世界の中で、怒ってみたり、泣いてみたり、不安を感じたり、憤りを感じたりしている


思い込みを洗い流して、事実だけが手に残ったら、改めて感情を点検してみてね


きっとさっきよりも波が小さいはずです
(波立たないことも)

感情は自分を知るための、大切なバロメーターではありますが、あくまでも主役は自分自身

感情に乗っ取られていたのでは、幸せは遠ざかります😞


私もネガティブな感情が湧いた時こそチャンスと思い日々日々実践します⭐︎








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