Vol.1が完成し、鶴本人たちに渡してからの心境と、
翌春の東西大感謝祭を通して芽生えた新たな思い。
でも、まだそれを公にすることもできない、そんなもどかしい気持ちと、
ソウルメイトのみんなへの感謝を綴っているのがVol.2です。
いま読むと少し恥ずかしい部分もあります。
表紙は、長崎出身のお友達(いまは福岡在住)
イラストレーターのだてくんに。
だてくんも鶴を知っていて、私の思いに共鳴してくれて快く表紙を引き受けてくれました。
2018年6月初稿
※Zineとして小冊子にしたものを、noteに再掲載しています。
続きVol.3はこちら・・・
はじまりのVol.1はこちらから。