元気がない時はおいしいものを食べて寝る
こんにちは、みほらじのMIHOです。
今回は、「元気がない時はおいしいものを食べて寝る」というお話です。
音声で聴きたい方はこちらからどうぞ
今回の話はシンプルです。そのまま、言葉の通り。
「元気がない時はおいしいものを食べて寝る」
これだけ。
"食べることは人としての生存にかかせない行為だからどうしたこうした....."
とか
"食べることで脳内のセロトニンが満たされるからどうしたこうした.....”
とか、小難しい説明は探せばあるけけれど、もうそういうのほんとどうでもいい。
元気がないということは、要するにエネルギーが足りてないわけですよ。
だから食べてエネルギーを入れればいい。
で、しっかり寝て充電する。
これだけです。
心と体は繋がってるといわれます。
食べて外側から身体にエネルギー入れれば、心も元気になります。
ただし、「たくさん食べましょう」とは言っていないので注意です。
私もずいぶん長いこと勘違いしてきましたけど、「たくさん食べる」じゃないんです。たくさん食べて寝たら太るだけなので、「おいしいものを食べる」です。
それでは、今回は 「元気がない時はおいしいものを食べて寝る」というお話でした。
読んでくださってありがとうございました。