そんな自分を認めることで、気づいたこと。

noteの更新がおろそかになっていました。
土日のアウトドア事業を言い訳に、自身のボコスコなメンタルを言い訳に更新サボっていました。noteにアウトプットしても実際にできないこともあり苦痛になりサボっていました。(恥)

このように人って出来ない理由を並べることはいとも簡単に出来るんです。
自らで実感したくなかった言葉を、ひしひしと実感中です。

そんな自分をまず認めることで気づいたことを書いていきます。

【noteを書かなくなって気づいたマイナス】
・自己肯定感が下がる

土日に書いていたnoteを書かず、毎週中途半端なnoteの下書きが増えていって「どうせ自分は書いてもできない」とか思い、自己肯定感は毎週下がるばかりでした。やっぱ私は書けないわ。自分との約束やルールを破り、自分に幻滅、全てがなーなーになっていく感覚でした。

・学んだ知識への思考が薄くなる
感じたことや、学んだことをうまく言語化出来なくなった感じがしています。以前書いたnoteを見返すと、良いこと書いてるやん。でも今の私にはなんか書けなさそう。。。みたいに感じます。日々の学びについて思考を深めることをサボると、更に浅い思考になってしまい、言語化できず定着しない。

・週末の課題がないととことん自分を甘やかしてしまう
そのとおり。週末は仕事の連絡がこない。インプットのビッグチャンス。そこで、気を引きしめる自分ルールがあるかないか。今の私にはあったほうがいい。
圧倒的にできる人であれば、ルールもなにも関係ないのですが、いちど途絶えさせてしまった私には必要なルールです。w

・noteを書いていると、◯◯ってありがたいなとか感謝を感じる瞬間がある。書かないと気づかない「ありがとう」が存在する。
それを見逃してしまうって後悔でしか無い。

・見ていただいている方
FacebookやTwitterでnote更新をアップするのですが、いつも見てくださっている方がいて、私はとても嬉しくて。見てくださる方への恩返しは成長して結果を残すことだと思っているので、気が引き締まる。
また見ていてくださっている人に、マイボスを始め色々な人からの学びをシェアしたい。そんな思いもありました。

・・・etc


結論
noteを書かない理由が無い。

「出来ない。自分を甘やかしてしまう」そんな自分をしっかり認めることで、見えてきた自分の改善点。

出来ない自分を認めること。
そこから生まれるものや、原動力ってあるんだな。

今まで必死にしがみついていたものってなんだろう。これ以上出来ないことを増やしたくない。出来ない自分を認めたくない。そんなクソみたいな保身のプライドのせいで、自分の成長機会を溝に捨ててしまっていた。

く~。なんて後悔なんだ。辛い。

でも辛いに「一」を足したら幸せだ!

辛いを認めて「一」を足したらいい。(もはや意味不明)

大切なのは自分を認めて素直に生きるってこと。


今日もnoteを読んでくださりありがとうございました!

note再開します!よろしくお願いいたします!

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